2026. 09. 09 (水)

ロンドンオリンピック銅メダリストの池東源、現役引退を発表…「サッカーの旅を終える」

  • 約10年の欧州生活…その後オーストラリアでサッカーブーツを脱ぐ決意

池東源は2012年ロンドンオリンピックのイギリスとの8強戦で豪快な左足シュートで先制ゴールを決め、韓国サッカー史上初のオリンピック銅メダル獲得に貢献した。写真=聯合ニュース
池東源は2012年ロンドンオリンピックのイギリスとの8強戦で豪快な左足シュートで先制ゴールを決め、韓国サッカー史上初のオリンピック銅メダル獲得に貢献した。 [写真=聯合ニュース]
 
韓国サッカーの2012年ロンドンオリンピック銅メダル獲得に貢献した元代表FWの池東源が、16年間親しんだグラウンドを離れることを決めた。

池東源は7日、自身のSNSを通じて現役引退を発表した。彼は「2010年から始まった幸せなサッカー選手としての旅を終えようと思う」と述べた。

続けて「さまざまな国やチームでの時間、そして栄光に満ちた代表チームでの経験など、忘れられない数多くの瞬間が頭をよぎる」とし、「サッカーを始めてグラウンドに立ったときのワクワク感と熱い気持ちを胸に、これからの人生も頑張っていきたい」と記した。

また、「長い間私と共にいて応援し、愛してくださったすべての方々に心から感謝申し上げる。これからはサッカー選手の池東源ではなく、新しい人生を歩む池東源への応援もお願いしたい」と伝えた。

188cmの優れた身体条件を活かし、最前線と2列目の攻撃手をこなした池東源は、若手時代から早くから頭角を現した。韓国サッカー協会の優秀選手海外留学プログラムに選ばれ、2007年から1年間イングランド・プレミアリーグ(EPL)のレディングで実力を磨き、光陽製鉄高在学中の2009年には高校チャレンジリーグ得点王(14試合17ゴール)を受賞し注目を集めた。

プロデビューは2010年、全南ドラゴンズのユニフォームを着て行われた。デビュー初年に22試合に出場し、7ゴール3アシストを記録して順調なスタートを切った。池東源は翌年の2011年6月にEPLのサンダーランドに移籍し、当時の基準で韓国選手史上最年少のEPL進出記録を樹立した。特に2012年1月、マンチェスター・シティ戦で決めた後半追加時間の決勝ゴールは、ホームファンがグラウンドに飛び込んで池東源にキスをしたシーンが加わり、今でもサッカーファンの間で語り継がれている。

その後、活動の舞台をドイツに移した池東源は、約10年間の欧州生活を続けた。アウクスブルクへのレンタルを皮切りに、ボルシア・ドルトムント、ダルムシュタット、マインツ、ブラウンシュバイクなどブンデスリーガの複数のクラブを経て、2021年7月にFCソウルに入団しKリーグに復帰した。2024年には水原FCを経て、昨年8月にオーストラリアAリーグのマッカースFCに加入した。オーストラリアでの契約が終了した彼は、新しい所属チームを探すのではなく、サッカーブーツを脱ぐ決意をした。

太極マークをつけて国際舞台での活躍も光った。2010年12月、シリアとの親善試合でAマッチデビューを果たした池東源は、その後2019年3月までA代表として55試合に出場し、11ゴールを挙げた。最も顕著な成果はロンドンオリンピックである。当時23歳以下(U-23)代表チームの一員として出場し、イギリスとの8強戦で豪快な左足シュートで先制ゴールを決め、韓国サッカー史上初のオリンピック銅メダル獲得に貢献した。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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