2026. 09. 06 (日)

トランプ、韓国の天宮-IIをウクライナに販売すべきとのコラムを共有

国防部は建軍77周年を迎え、国軍が保有する有人・無人複合体制新武器を公開した。写真は先月29日の国軍の日メディアデーイベントで公開された天宮-II。 [写真=聯合ニュース]
国防部は建軍77周年を迎え、国軍が保有する有人・無人複合体制新武器を公開した。写真は先月29日の国軍の日メディアデーイベントで公開された天宮-II。 [写真=聯合ニュース]

ドナルド・トランプ米大統領が自身のソーシャルメディアに韓国製中距離地対空誘導ミサイル『天宮-II』をウクライナに販売すべきだと主張するコラムを共有し、共感を示した。

5日、聯合ニュースによると、トランプ大統領はSNSのトゥルースソーシャルに『トランプはどのようにウクライナが自国のパトリオットミサイルを開発するのを助けることができるか』というワシントンポスト(WP)のコラムを共有した。

このコラムは、ジョージ・W・ブッシュ前大統領やドナルド・ラムズフェルド前国防長官のために働いた米保守派の外交・安全保障専門家マーク・ティーセンが執筆したもので、トランプが相談を求める人物として知られている。

ティーセンはこのコラムで「トランプがいわゆる『韓国版パトリオット』と呼ばれるM-SAM(天宮-II)を自国の備蓄分からウクライナに売るよう韓国を圧迫すべきだ」と述べ、「関係改善のためにウクライナに迎撃ミサイルを提供し、米国の負担を軽減すべきだ」と主張した。

続けて「トランプは韓国がホルムズ海峡への支援を拒否したことで既に正当な怒りを抱いている」とし、「韓国にとって関係を改善するためのより良い方法はなく、これによりウクライナに迎撃ミサイルを提供する米国の負担を軽減できる」と付け加えた。

さらに「これは韓国が信頼できる同盟であることを証明する機会だ」と強調した。

彼はまた、天宮-IIの販売が韓国の国益にも合致すると主張し、韓国が法的制約により戦争中の国に武器を販売できないと主張しているが、戦争中のアラブ首長国連邦(UAE)に天宮-IIを販売していると指摘した。

加えて、最先端技術が敵の手に渡る懸念から、ウクライナでパトリオットの生産許可が与えられるべきだと主張し、ウクライナとパトリオット製造技術を共有することでロシアやイラン、北朝鮮、中国にまで技術が流出する可能性があると警告した。そのため、最新の機能を備えていない新型低コストパトリオットPAC-3 ACEの共同生産をウクライナに許可すべきだとの声も上がっている。

トランプ大統領はこの件について特に言及せず、コラムのタイトルとリンクをトゥルースソーシャルに共有した。これは、トランプ大統領が自身に有利な報道や自身の立場を代弁する内容をソーシャルメディアで共有してきたことから、今回も韓国に天宮-IIのウクライナ販売を圧迫する意図があると解釈される。

天宮-IIは北朝鮮の弾道ミサイルなどの空中脅威に対応するために開発された。パトリオットと共に韓国型ミサイル防衛(KAMD)システムの核心資産であり、ミサイルや航空機を約15~20kmの中高度で迎撃する。2020年以降、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、イラクなど中東主要国に輸出された。

ただし、一部では今回のトランプ大統領のコラム共有には韓国に天宮-IIのウクライナ販売を圧迫する意図だけでなく、韓国に対するイラン戦争への非協力問題など追加的な貢献を圧迫する内容としても解釈される可能性があるとの意見が出ている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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