4日、教育界や各地方自治体によると、教育部は9月1日に釜山大学、全南大学、忠南大学の3校を『ソウル大学10校設立』パッケージ支援大学として優先選定したことを受け、名簿に入らなかった残りの6つの拠点国立大学(江原大学、慶北大学、慶尚国立大学、全北大学、済州大学、忠北大学)とその地域社会が一斉に遺憾の意を表明し、全面的な再検討を求めている。さらに、各地域の最大の懸案である『国立医大新設』問題も、地域内の激しい誘致合戦で混乱が続いている。
「我々の地域は消滅しろというのか」…落選大学の失望感
今回の『ソウル大学10校設立』の選定結果に対する地域社会の反発は想像以上である。選定された3校は、今年だけで各校約700億ウォン、来年からは800億ウォンの驚異的な予算を政府から支援され、先端学部を設立しAI拠点として飛躍することになる。一方、選考で落選した6つの大学は、数百億ウォンの支援格差を目の当たりにすることになった。これに対し、落選した6つの拠点国立大学の学長を含む9つの拠点国立大学の学長たちは、すべての拠点国立大学をパッケージ支援対象に含めるよう政府と国会に共同で要請することを確認した。彼らは「国家均衡成長を実現するためには、9つの拠点国立大学がすべて各地域の発展を先導しなければならない」とし、2027年からは残りの6校を含めて9つの拠点国立大学すべてを支援するロードマップを整備するよう求める予定である。
落選した地域の市民団体や自治体、政治界も「政府が拠点国立大学間に1位と2位の階級を分けている」とし、「地域消滅を防ぐという政府が、特定の地域にのみ特権を与え、地域間の格差を助長している」と批判に加わった。
医大新設、味方でなければ敵?…過熱する『泥沼の誘致戦』
医師が不足している地方に新しい医科大学を設立する『国立医大新設』政策も、山を越えて山である。どの都市に医大を設立するかを巡り、自治体間で一歩も譲らない争いが繰り広げられている。現在、医大新設を推進中の地域では、同じ道の中でも「我が市に医大が入るべきだ」と、市長や国会議員、市民が団結して断髪式や署名運動を行うなど、対立が極まっている。競争から脱落した場合、政府や道庁を相手に訴訟も辞さないと脅す地域も少なくない。地域医療の空白を埋めようという素晴らしい意図が、逆に地域住民の間に分裂の火種を生んでいる。
絡まった糸…政治界の介入に政府の対応『苦心』
このような状況により、政策を推進しなければならない政府の悩みも深まっている。今月7日から来年度の随時募集の出願受付が始まる中、政策を巡る信頼性と公正性の問題が絶えないからである。さらに大きな問題は政治界の介入である。落選した地域の国会議員が与野党を問わず団結し、国会の予算審査過程で制動をかけたり、予算の再分配を要求する可能性が非常に高い。政府が厳格な審査基準を強調しているにもかかわらず、政策が政治的外圧に揺らぐ可能性があるとの指摘がなされている。
教育専門家は、政府が早急に対立を収束させる明確な青写真を示すべきだと助言する。ある教育界関係者は「客観的な審査も重要だが、政策で疎外された地域の学生や住民が相対的な喪失感を抱かないように、明確な追加支援計画と救済策が切実な時点である」と指摘した。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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