2026. 09. 05 (土)

オマーン、イランのホルムズ海峡通行料徴収提案を拒否

  • オマーン、地域の仲介役を考慮して拒否

  • 米国の同意なしでは合意の実効性も制限

ホルムズ海峡の写真(ロイター・聯合ニュース)
ホルムズ海峡 [写真=ロイター・聯合ニュース]

オマーンがホルムズ海峡を通過する商船に対し、イランと共同でサービス費用を課す提案を拒否したと報じられた。

ニューヨークポストは3日(現地時間)、地域の高官と交渉に詳しい情報筋を引用し、オマーン政府が環境・安全サービス名目で商船に費用を課すというイランの提案に同意しなかったと伝えた。自発的に費用を支払う方式も受け入れなかったという。

これは、イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)が先月末に両国がホルムズ海峡の収益分配に合意したと発表した内容と食い違う。

アバス・アラキチイラン外相とバドル・アルブサイディオマーン外相は先月25日にテヘランで会談し、ホルムズ海峡問題を議論した。その後、ホセイン・モヘビIRGC報道官は国営セファニュースを通じて「海峡水域で両国がそれぞれ占める分とイランとオマーンの収益分配について合意がなされた」と主張した。

しかし、米国の当局者はニューヨークポストに対し、当時の収益分配案の具体的な条件がイラン内部でも確定していなかったと明らかにした。ニューヨークポストはこれを根拠に、IRGCが交渉が終了する前に急いで合意を発表した可能性があると伝えた。

オマーンが最終的にイランの提案を受け入れなかったのは、地域の仲介役を続ける判断が働いたとされる。交渉に詳しい情報筋は、オマーンがより広範な平和努力を考慮してイランの提案を拒否したとニューヨークポストに述べた。

オマーンは米国と友好関係を維持しつつ、中東でイランと西側の仲介者としての役割を果たしてきた。米国とイランの核交渉を仲介し、昨年5月には米国とイエメンのフーシ派との停戦も仲介した。

米国の強い反発もオマーンにとっては負担要因である。ドナルド・トランプ米大統領は、オマーンが事実上ホルムズ海峡通行料の徴収に協力する場合、軍事的対応に出る可能性があると警告してきた。

ニューヨークポストは、米国がイランに対する海上封鎖を再開したため、米国の同意なしではホルムズ海峡の費用徴収合意が実効性を持つことは難しいと伝えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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