29日、聯合ニュースによると、中国チベット自治区の緊急管理当局は、同日午前1時(現地時間)時点で、ネパールと接するチベット自治区ルカツェ市ジロン県で今回の災害により7名が死亡し、554名が行方不明であると発表した。最初は行方不明とされていた住民2名は、救助隊によって無事に救出された。
この惨事は、26日にヒマラヤ高地で氷河と岩石が崩壊したことから始まった。氷河の崩壊によって引き起こされた大規模な洪水が谷の氷堆石などを押し流し、土石流に発展し、これがネパール国境近くの中国ジロン県一帯を直撃し、甚大な被害をもたらしたと中国当局は分析している。
数百名の行方不明者が発生したため、現場では彼らを探すための懸命な努力が続けられている。中国の国営新華社通信は、チベット自治区の緊急管理局が各級の救助要員2141名を現場に迅速に配置し、消防救助隊員や現地の幹部など505名が最前線で救助作業を展開していると報じた。
特に、中国の救助隊に所属する四川消防救助総隊の陸上捜索隊は、ゴムボートを使用した水上接近、山岳地帯での徒歩移動、ドローンを活用した空中偵察など、陸・水・空を網羅した「網目状」の捜索を行っている。
また、自然資源分野の専門人員86名も投入され、周辺の山や道路の追加的な地質災害の危険を綿密に調査しており、被害地域に通じる道路1.02㎞の復旧作業にも全力を挙げている。
当局は、救助作業と同時に追加の災害の可能性にも警戒を強めている。土砂崩れによって谷を塞いで形成された堰塞湖(自然ダム)周辺には5名で構成された観測所を設置し、リアルタイムで監視体制を稼働中である。中国の水利部も堰塞湖の流入量と流出量、全体的な安定性などを総合的に調査し、崩壊の危険性と予想される影響範囲を詳細に分析するよう指示している。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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