私立大学協会は、8月20日から24日まで専門調査機関の㈱リサーチ&リサーチに依頼し、全国の高校3年生500人を対象に「2027年地域国立大学無償登録金支援に関する調査」を実施し、その結果を28日に発表した。
調査結果によると、回答者の64.5%が「国・私立大学の区別なく全額国家奨学金を支援する必要がある」と回答した。一方、「同意しない」との回答は25.0%にとどまった。この意見は大学進学希望タイプに関わらず高く、学生中心の公正な奨学金支援の要求が大きいことを示唆している。
地域国立大学無償登録金支援が実際の大学選択に与える影響も確認された。全額支援条件を提示した後、「地域拠点国立大学」進学希望率は27.6%から31.9%に4.3%ポイント上昇した。一方、「地域私立大学」進学希望は6.6%から4.4%に減少し、無償登録金が学生募集の地形を国立大学中心に揺るがす可能性が指摘された。回答者の73.6%もこの政策により国立大学への進学移動が発生すると予測している。
しかし、破格の金銭的特典にもかかわらず、首都圏の志向は揺らがなかった。学生は大学選択の最も重要な要因として「知名度と評判(57.1%)」と「就職可能性(54.5%)」を挙げ、「登録金と奨学金(25.8%)」は後回しにされた。特に「進学費用の負担があっても首都圏大学に進学する意向がある」との回答が62.5%に達し、無償登録金だけでは首都圏の人材流出を防ぐには不十分であることが明らかになった。
私立大学協会はこの日、声明を発表し、政府政策の方向修正を求めた。私立大学協会は「地域の若者の学費負担を軽減し、地域大学を育成するという趣旨には共感する」としつつも、「国立大学に在学するという理由だけで所得に関係なく全額を支援し、私立大学の学生を除外するならば、これを公正な制度として受け入れることは難しい」と批判した。
私立大学協会は「すでに非首都圏の国公立大学の登録金は私立大学の約54%水準であり、在学生1人当たりの奨学金比率も20%ポイント以上高い」とし、「このような状況で地域国立大学の登録金まで全額国家が負担するならば、事実上『国立大学0円、私立大学数百万円』という体感格差が広がり、地域私立大学は学生募集に直接的な打撃を受けざるを得ない」と懸念を示した。
私立大学協会は、地方教育財政交付金の見直しなどで設けられる「未来対応基金」など新たな財源も均衡して配分されるべきだと声を高めた。
私立大学協会の総長一同は、▲「地域均衡奨学金」を大学設立タイプではなく学生と地域を基準に再設計すること ▲未来対応基金の財源を公平に私立大学のインフラと優秀な教員確保にも投資すること ▲高等教育に対する安定的で持続的な国家投資体制を制度化することを政府に3つの要求案として示した。
私立大学協会の黄仁成事務総長は「地域均衡発展は一部の大学だけの発展ではなく、地域のすべての学生と大学が共に成長するものでなければならない」とし、「政府は大学の設立タイプではなく、学生と地域を政策の中心に置き、奨学金と高等教育財政政策を再設計すべきだ」と強調した。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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