金準煥共に民主党議員は、北朝鮮脱出者出身の朴忠權国民の力議員に対する無礼な発言が問題となり、謝罪した。
金議員はこの日午前、国会で開催された外交統一委員会の全体会議において、朴議員に「あなたは『金日成万歳』と言っていた人だ。だからもっと気をつけて話せ」と発言した。金議員はこの発言をした後、別途謝罪することなく席を立ったとされる。
これに対し、朴議員は午後の会議が再開された後、発言を通じて「私の耳を疑った。私を含む3万4000人以上の脱北者は金日成一家の独裁を拒否し、自由民主主義の韓国を選んだ人々だ」と抗議した。そして「そのような人に『金日成万歳を叫んでいた人』と言ったことは、すべての脱北者の生活と努力を否定することだ」と主張した。
金大植国民の力外通委幹事も金議員に公式謝罪を求め、「外通委が脱北者にさらなる烙印を押してはならない」と強調した。
この件に関する論争が大きくなる中、金議員は「同僚議員に消えない痛みを与えたことについて申し訳なく思っている」という立場を示した。
なお、金議員は国家情報院での勤務歴がある。朴議員は1986年に咸興で生まれ、2009年に韓国に入国した。
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