2026. 08. 20 (木)

火川郡、2027年度本予算編成に向けて住民意見を聴取

  • 例年より1ヶ月以上早く住民説明会を開催

2027年度本予算編成に向けて、24日から5つの邑・面を巡回し、住民の意見を収集する強化火川郡庁の全景
2027年度本予算編成に向けて、24日から5つの邑・面を巡回し、住民の意見を収集する強化火川郡庁の全景。 [写真=火川郡]

民選9期の強化火川郡は、2027年度本予算編成に先立ち、5つの邑・面を巡回して住民の意見を聴取する。民選8期まで続いた住民予算説明会を引き継ぎ、開催時期を前倒しして住民の提案を予算編成の初期から反映する方針である。
 
19日、火川郡によると「2027年度予算編成のための住民説明会」は、24日午前10時に火川邑文化芸術会館で始まる。同日午後2時には上西面事務所で開催される。
 
続いて25日午前10時に間東総合文化センター、26日午前10時にハナム総合生活文化センター、28日午前10時にサネ総合文化センターでそれぞれ行われる。
 
説明会には金世勲郡守と郡庁各室・課・所長が出席する。郡は来年度の主要事業計画と予算案編成の基本方針を説明し、地域別の課題や住民の要望を収集する。
 
金郡守も現場で住民の質問や提案を直接聞く予定である。すぐに検討できる案件は来年度予算案への反映の可否を確認する。追加確認が必要な提案は担当部署が現地調査と妥当性検討を経て予算配分の可否を決定する。
 
郡は5つの邑・面の意見収集を終えた後、それを基に2027年度本予算案を編成し、火川郡議会に提出する計画である。
 
火川郡の住民予算説明会は毎年続いている住民参加制度である。民選8期にも通常10月頃に5つの邑・面を巡回し、財政運用の現状や主要事業を知らせ、生活関連の要望や事業提案を受け付けていた。
 
民選9期は既存の制度の枠組みを維持しつつ、意見収集の時期を例年より1ヶ月以上前倒しした。予算案が具体化した後に事業を説明するにとどまらず、編成前に住民が望む事業を把握することを目的としている。
 
政策の優先順位にも変化が予想される。民選8期が教育・保育と住宅福祉、祭り・スポーツ観光など既存事業の拡大と定着に重きを置いていたのに対し、民選9期は住民所得の増大を郡政の最優先課題として掲げている。それに伴い、農漁村基本所得や農業支援、住民所得型観光など新たな郡政の方向性と生活密着型の要求が来年度予算にどのように反映されるかが注目される。
 
ただし、住民説明会自体は新たに導入された制度ではないため、両郡政の実質的な違いは開催時期よりも受け付けられた提案の反映件数と予算規模で確認される見込みである。
 
火川郡によると、昨年10~11月に開催された説明会では、農漁村基本所得提案や小規模生活関連の要望など合計74件が受け付けられた。郡は関連事業推進のために総額442億ウォン規模の予算を確保したと明らかにした。
 
金世勲火川郡守は「火川郡の財政運用の中心は住民である」と述べ、「住民が実感できる政策予算案の編成のために積極的に参加してほしい」と呼びかけた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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