2026. 08. 20 (木)

LG生活健康のドクターグルート、米セフォラ424店舗に展開…北米攻略加速

  • 「ロールオンセラム」など14種販売

  • K-ヘア専用売り場も確保

アメリカのセフォラ店舗に設置されたLG生活健康のドクターグルートの売り場の様子
アメリカのセフォラ店舗にLG生活健康のドクターグルートの売り場が設置されている。 [写真=LG生活健康]

LG生活健康のスカルプケアブランド、ドクターグルートがアメリカのセフォラオフライン店舗424箇所に販売網を拡大する。3月にオンラインモールに入店した後、5月には主要店舗で製品を試験販売し、アメリカ全土で販売先を拡大することで北米プレミアムヘアケア市場への攻勢を強めている。
 
19日、LG生活健康によると、ドクターグルートは15日(現地時間)からアメリカ全土のセフォラ424店舗で14種の製品の販売を開始した。3月にセフォラオンラインモールに進出し、5月には90余りの主要店舗で先行販売を行ってから約3ヶ月が経過した。もともと8月にアメリカ400余りの店舗に拡大する計画を発表した後、正式な入店規模を424店舗に確定した。
 
販売される製品は、スカルプケアに焦点を当てた『スカルプリバイタライジングソリューション(SRS)』ラインが中心である。『ヘアティッキングシャンプー』や、水に触れるとクリーム状に変わる『ミラクルインシャワートリートメント』、セフォラ専用のホリデーギフトセットなどが展開される。
 
特に、ロールオン形式のアプリケーターを採用した『ロールオンセラム』を新たな主力商品として育成する計画である。製品の先端部分にあるマッサージボールを頭皮に直接転がしながらセラムを塗布し、同時にマッサージできるように設計されている。ドクターグルートは5月の先行販売時にもシャンプーやコンディショナー、ロールオンセラムなどSRS製品を中心に現地消費者の反応を確認した。
 
販売スペースも拡大した。店舗によっては通路の端に位置し、顧客の目に触れやすいエンドマウントや『ネクストビッグシング(NBT)』、および『K-ヘア』の売り場に製品を配置する。5月に90余りの店舗で確保した販売データと消費者の反応を基に、正式な入店店舗と商品数を増やしたと会社側は説明している。
 
今回のセフォラ拡大は、LG生活健康の海外事業の中心が北米に急速に移行している中で行われた。今年第2四半期のLG生活健康の北米売上高は2058億ウォンで、前年同期比47.3%増加した。同期間の中国売上高は5.0%減少し1760億ウォンとなり、北米売上高が中国を上回ったのはLG生活健康が独立法人として分割されて以来初めてである。全体の海外売上高も5845億ウォンで12.6%増加した。
 
ビューティ事業も第2四半期の売上高が8184億ウォンで3.9%増加し、営業利益は444億ウォンで黒字転換した。会社はドクターグルートをはじめ、ユシモル・ドミナス・VDL・ヒンスなどが国内外のオンライン・オフラインチャネルで成長したことが業績改善に影響を与えたと説明している。
 
ドクターグルートの北米オフライン流通網も急速に拡大している。昨年10月からアメリカ・カナダ・メキシコなど北米のコストコ600余りの店舗で製品を販売しており、今年上半期のアマゾン売上高も前年同期比153%増加した。セフォラへの入店により、大型倉庫型店舗やオンラインに続き、プレミアムビューティ専門店まで販売チャネルを拡大したことになる。
 
LG生活健康は現地マーケティングも強化する。セフォラ店舗で購入金額に応じてヘアブラシなどを進呈し、オンライン・オフラインでサンプリングを行う。ティックトックやインスタグラムではビューティクリエイターのブレットマン・ロックとコラボしたコンテンツを展開する。来月初めにはニューヨークやロサンゼルスなどでポップアップイベントを開催し、製品体験を実際のセフォラ店舗での購入につなげる計画である。
 
LG生活健康の関係者は「セフォラ内での地位を安定的に強化し、アメリカの消費者のヘア・頭皮の悩みに合ったプレミアムソリューションを引き続き提供していく」と述べた。
 
 




* この記事はAIによって翻訳されました。
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