2026. 08. 20 (木)

50年の歴史を持つザ・プラザ、3年間の休業へ…スイートルームを増設し「グローバルVIP」を狙う

ザ・プラザリモデリングのパース図
ザ・プラザリモデリングのパース図 [写真=ハンファホテル&リゾート]

ソウル広場の前で半世紀にわたり存在してきたザ・プラザが、開業50年を迎え大規模な変革に乗り出す。9月末に営業を停止し、約3年にわたる全面リモデリングに入る。デラックス客室中心の既存の構成を最高級スイートルーム中心に変更し、クラブラウンジやビジネススペースを拡大する。世界的なレベルのファインダイニングレストランの誘致や、グローバルラグジュアリーホテル連合への加盟も進める。

ハンファホテル&リゾートは、ザ・プラザの開業50周年を迎え、来年初めから大規模なリモデリング工事を開始すると19日に発表した。ザ・プラザは、これに先立ち9月30日に営業を中止する。2010年以来16年ぶりのリモデリングで、工事完了目標は2029年である。

今回のリモデリングの核心は、客室とビジネススペースの高級化である。現在のデラックス客室中心の構成を最高級スイートルーム中心に再編し、客室内部に業務スペースを設ける。政府の高官やグローバル企業のVIP顧客をターゲットにした空間とサービスを強化する計画である。

ミーティング需要が多い顧客特性を考慮し、クラブラウンジの規模も大幅に拡大し、サービスレベルを向上させる。

飲食(F&B)部門も強化する。世界的なレベルのファインダイニングレストランを誘致し、近隣で運営中の『ザ・プラザダイニング』と共に高級美食コンテンツを拡大する計画である。

グローバルラグジュアリーホテル市場との接点も広げる。ザ・プラザは、フランスのリッツ・パリなどが所属する独立ラグジュアリーホテル連合『ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド(LHW)』への加盟を推進する。

ホテルの外観は設立当初のデザインを維持する。半世紀にわたりソウルの中心部を見守ってきたホテルの象徴性を生かしつつ、内部客室と付帯施設を全面的に整備する。

リモデリング後、ホテルの屋上は一般市民にも開放される。

ハンファホテル&リゾートは、ホテル外壁に屋上へ直接移動できる専用エレベーターを設置し、屋上庭園を整備する計画である。ここからは、ソウル市庁や光化門、景福宮、徳寿宮、青瓦台などソウルの主要地域を一望できる。

ザ・プラザのリモデリングは、ソウル市の小公1・2・3地区統合開発事業とともに進められる。小公1地区のザ・プラザをはじめ、2地区のハンファビル、3地区のハンファ金融プラザを改装する。

3つの建物はすべて既存の骨組みを維持しながら、ホテルと業務・文化・商業機能を備えた都市複合拠点として開発する構想である。

現在、建築許可を受けた状態で、建物解体審議などの後続手続きが進行中である。ハンファホテル&リゾートは地方自治体などと協議を経て、2029年までに工事を完了させる計画である。

ザ・プラザのリモデリングは、ハンファグループのライフソリューションズ部門が推進するハイエンド事業戦略とも関連している。

北漢山の麓に位置するプレミアムリゾート「ANTO」は、最近プールサイドダイニング『ブエノビーチクラブ』を発表するなど、高級コンテンツを拡大している。

ギャラリア名品館も、世界的な建築家トーマス・ヘザーウィックが参加する再建築を進めている。内外観を含め、VIP関連コンテンツを強化する方向である。ザ・プラザの改装が完了すれば、ANTOとザ・プラザ、ギャラリア名品館を中心としたハンファグループのハイエンド事業も一層拡大する見込みである。

ザ・プラザは9月の営業中止を前に、顧客感謝イベント『Memories of THE PLAZA』も実施する。ホテルとの思い出が詰まった写真やエピソードを今月31日まで公式SNSチャンネルやホテルに提出すると、抽選で宿泊券や自社ブランド(PB)商品などが提供される。

ハンファホテル&リゾートの関係者は、「開業50周年を契機にザ・プラザは以前とは全く異なるハイエンドホテルに生まれ変わる」と述べ、「これまでのご愛顧に感謝し、次元の異なる空間とサービスで再びお迎えする」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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