2026. 08. 20 (木)

BTSやリサがVMAの主要部門を席巻したK-POP

写真=ビッグヒットミュージック
防弾少年団 [写真=ビッグヒットミュージック]
グループ防弾少年団(BTS)をはじめとするK-POPアーティストたちが、アメリカの4大音楽賞の一つである『2026 MTVビデオミュージックアワード(VMA)』の主要部門に多数ノミネートされた。

18日(現地時間)にビルボードなどの外信が報じたところによると、4年ぶりにカムバックした防弾少年団は新曲『スウィム(SWIM)』で、今回のVMAにおいて『今年の歌(Song of the Year)』と『最優秀K-POP』の2部門にノミネートされた。

『今年の歌』は『今年のアーティスト』や『今年のビデオ』と並ぶVMAを代表する主要部門である。2019年のVMAで初めてノミネートされ、2冠を獲得した防弾少年団が、今年の主要部門でも受賞できるか注目が集まっている。

今年のK-POPアーティストの中で最も多くノミネートされたのはBLACKPINKのリサである。リサは昨年発表した初のソロアルバム『オルタエゴ(Alter Ego)』の収録曲で、日本の俳優坂口健太郎が参加した『ドリーム(Dream)』で、『最優秀ポップ』、『最優秀K-POP』、『最優秀撮影』、『最優秀編集』の4部門にノミネートされ、その実力を示した。

他のK-POPスターたちの活躍も目立つ。新人グループコルティスは『新人賞』と『最優秀K-POP』にノミネートされ、CAT'S EYEは『最優秀振付』および『最優秀K-POP』に指名された。また、ポップスターZAYNとのコラボ曲『アイズ・クローズド(Eyes Closed)』は『最優秀視覚効果』部門に、BLACKPINKの『ジャンプ(Jump)』とLE SSERAFIMの『スパゲッティ(Spaghetti)』はそれぞれ『最優秀K-POP』部門にノミネートされた。

1984年に始まったVMAはMTVが主催するミュージックビデオ中心の授賞式で、グラミー賞、ビルボードミュージックアワード、アメリカンミュージックアワード(AMA)とともにアメリカの4大音楽賞に数えられる。K-POPアーティストたちは受賞を重ね、影響力を広げてきた。昨年にはBLACKPINKのロゼがK-POPアーティストとして初めて『今年の歌』を受賞した。

一方、今年の授賞式ではポップスターのマドンナが11部門にノミネートされ、大きな話題となっている。マドンナは1984年の第1回VMAでウェディングドレスを着て伝説的な『ライク・ア・バージン(Like a Virgin)』のパフォーマンスを披露した人物で、今年は『今年のアーティスト』や『今年のビデオ』などの主要部門のトロフィーを狙っている。

『2026 MTVビデオミュージックアワード』は来月27日にアメリカ・ロサンゼルス(LA)のピコック劇場で華やかに幕を開ける。




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