2026. 08. 07 (金)

CJ第一製糖、AIを活用したK-フードのカスタマイズ企画…『フードAI 360』を構築

  • 国内に続き米国にも適用…現地消費トレンドをリアルタイムで反映

  • シミュレーション機能を搭載し製品開発の速度と成功率を向上

CJ第一製糖が独自に開発したAI基盤のマーケティングインテリジェンスプラットフォーム『フードAI 360』
CJ第一製糖が独自に開発したAI基盤のマーケティングインテリジェンスプラットフォーム『フードAI 360』 [写真=CJ第一製糖]

CJ第一製糖は、リアルタイムのトレンド分析から商品企画、開発、消費者反応評価までを支援する人工知能(AI)プラットフォーム『フードAI 360』を発表した。

フードAI 360は、食品マーケティング室とAX/DX担当が協力して開発したAI基盤のマーケティングインテリジェンスソリューションである。トレンド分析や商品コンセプト企画、市場反応モニタリングなどの既存業務プロセスを一つのプラットフォームに統合・高度化した。消費者の関心の変化や市場の流れを分析し、トレンドを先取りして迅速に製品アイデアを導き出せるように設計されている。

CJ第一製糖は、昨年6月に国内事業部にこのプラットフォームを優先的に適用した後、今年6月末に米国にも導入を完了した。米国市場の消費トレンドと消費者反応をリアルタイムで分析し、現地の製品企画とマーケティングに活用する計画である。

このプラットフォームには、新製品コンセプトの生成と評価を支援する『コンセプトスタジオ』機能も搭載されている。AIがトレンドを基に製品の方向性、主要特徴、パッケージ形態などを提案し、消費者反応を事前に予測して企画と意思決定の効率性を高める。

実際にCJ第一製糖は、フードAI 360を活用して開発した製品を発表している。昨年6月に発売した『抹茶ヘッパン』は、抹茶の消費トレンドとウェルネス簡便食の需要を捉えて企画した代表的な例である。発売から6ヶ月で販売量140万個を超えた『ビビゴサーモンステーキ』も、タンパク質食品の消費がサーモンなどの水産タンパク質に多様化する流れを分析して開発された。

このほかにも、AI分析結果を基にヘッパン、ダシダ、ビビゴなどの既存の代表ブランドをスナックや飲料など新しいカテゴリーに多角化し、ブランド体験を広げている。

CJ第一製糖は、今後日本や欧州など主要海外市場にもフードAI 360を順次導入し、AI基盤の商品企画体制を持続的に拡大する計画である。

CJ第一製糖の関係者は、「フードAI 360はトレンド分析から消費者評価、商品化までの全過程をAIでつなぐプラットフォームである」と述べ、「消費者の需要を反映した製品開発とグローバル市場への対応能力を持続的に強化していく」と語った。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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