2026. 07. 29 (水)

専門家「熊本の地震、2016年と類似…より大きな地震の可能性」

  • 断層破壊の連鎖的発生の可能性

28日、テレビ画面に熊本県で発生した規模7.1の地震に関するニュースが映し出されている。写真=共同通信・ロイター・聯合ニュース
28日、テレビ画面に熊本県で発生した規模7.1の地震に関するニュースが映し出されている。写真=共同通信・ロイター・聯合ニュース
日本の九州、熊本県で発生した規模7.1の強震は、2016年の熊本地震と類似した「横ずれ断層型」の直下型地震として分析された。

28日、日経新聞によると、同日午後4時27分頃、熊本県で発生した規模7.1の地震は、断層が水平方向にずれることによって発生する横ずれ断層型であると確認された。震源は地下約9㎞と比較的浅く、熊本県の宇城市と氷川町では最高震度7が観測された。

横ずれ断層型地震は、断層の両側が圧力を受けて左右にずれることで発生する。2011年の東日本大震災のような海溝型地震よりも揺れの範囲は相対的に狭いが、震源が地表に近いため特定の地域に強い揺れを引き起こす可能性がある。

2016年4月に熊本県で2回震度7を記録した熊本地震も同様の形態であった。オバラカズシゲ日本防災科学技術研究所フェローは「深さ約9㎞で発生した比較的浅い地震であり、今回の地震は10年前の熊本地震と発生場所とメカニズムが似ている」と説明した。

2016年の熊本地震当時、熊本県益城町から八代海方向に南西に伸びる日奈久断層の北側で断層破壊が発生した。

カトウアイタロ東京大学地震研究所教授は「今回の地震は当時より南側で発生した」とし、「今後さらに南側で断層破壊が連鎖的に起こる可能性もあるため注意が必要だ」と述べた。

日本で震度7の揺れが観測されたのは2024年1月の能登半島地震以来初めてであり、熊本県では2016年の熊本地震以来約10年ぶりである。

一方、今回の地震により熊本県内の5万世帯で停電が発生し、一部地域では火災も発生したとの報告がある。また、日本の鉄道運営会社JR九州は、管内の新幹線などの運行を中止し、熊本空港の滑走路が閉鎖された中、全日本空輸(ANA)も航空機の運航を中止したことが明らかになった。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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