2026. 07. 29 (水)

米を洗ったら水が「青黒く」…絶対にご飯を炊いてはいけません

  • 毒素は洗ったり加熱しても残る

  • 冷蔵保存を推奨

粉米の写真(聯合ニュース)
粉米の写真(聯合ニュース)

米を洗った際に水が青黒く変わる場合、カビによる汚染が疑われる。何度洗ったりご飯を炊いてもカビ毒が完全に除去されない可能性があるため、その米は食べない方が安全である。

ソウル市食生活総合支援センターは27日、食品医薬品安全処のブログ「食薬メイト」に「米を洗った水が青黒い場合?絶対にそのまま食べてはいけません!」というコンテンツをアップロードした。

米をはじめとする穀類や豆類、ナッツ類は、暑く湿った環境に長時間さらされるとカビが繁殖しやすい。食品医薬品安全処によると、カビの成長と毒素生成は水分含量20~25%、相対湿度70~90%、温度22~30度の環境で増加する。夏のキッチンやベランダなどで米を常温で長期間保存する際に注意が必要な理由である。

穀類やナッツ類に生じる一部のカビは、アフラトキシンやオクラトキシン、ゼラレノンなど人体に有害なカビ毒を生成する可能性がある。特にアフラトキシンB1は肝癌を引き起こす強力な発癌物質であり、約268度で分解されるため、一般的な加熱や調理過程では除去が難しい。

カビが疑われる米をきれいに洗ったり高温で加熱すれば大丈夫だという考えも危険である。洗浄や加熱によってカビ自体が減少しても、食品内部に生成された毒素は完全に除去されない可能性があるからである。

食品医薬品安全処は、カビが生えたり独特の色や匂いが変わった食品は摂取しないよう勧告している。カビが見える部分だけを取り除いたり切り取った後に残りを食べる方法も避けるべきである。目に見えない部分まで汚染されている可能性を排除することは難しい。

米だけでなく、豆やトウモロコシ、ピーナッツ、アーモンドなども夏季にカビ汚染に弱い。粒の色が変わったり普段と異なる匂いがし、湿っている場合は、摂取前に状態をしっかり確認する必要がある。

予防のためには保存環境を変える必要がある。食品医薬品安全処は、穀類やナッツ類を湿度60%以下、温度10~15度以下で、温度変化が少ない場所に保存することを推奨している。開封したナッツ類は外部の空気と接触しないよう密封するべきである。

家庭で米を安全に新鮮に保存するには、密閉容器に入れて冷蔵庫に入れる方法が最も良い。

農村振興庁が精米した米2kgを密閉容器に入れ、4度、15度、25度でそれぞれ12週間保存した結果、4度で保存した米のご飯の味や新鮮さ、色の変化が最も少なかった。品質変化が始まった時点も4度では約82日だったが、15度では58日、25度では12日と短くなった。

農村振興庁は一般家庭では米を密閉容器に入れて冷蔵保存し、夏季にやむを得ず常温に置かなければならない場合は、小分けされた製品を購入し、早めに消費することを勧めた。湿度が高く温度が高い環境では害虫やカビ、細菌など微生物が発生する可能性がある。

冷蔵庫に十分なスペースがない場合は、一度に大量に購入するのではなく、必要な分だけ少量ずつ購入する方が良い。米びつは新しい米を入れる前に残った古い米や粉を空にして、きれいに乾燥させるべきである。

濡れた手や水気のついた計量カップを米びつの中に入れる行為も避けた方が良い。米をシンクの下やガスコンロの近くなど、温度と湿度が高い場所に保存することもカビ発生のリスクを高める可能性がある。

米を洗った水が普段と異なり青黒い場合、もったいないからといってご飯を炊いてはいけない。色や匂いが変わった米は洗ったり加熱して復活させようとするのではなく、摂取しない方が安全である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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