2026. 07. 27 (月)

AIの影響で中国のバッテリー業界が好調、CATLの上半期ESS売上が倍増

中国のバッテリー企業CATLの資料写真 [写真=ロイター共同]
中国のバッテリー企業CATLの資料写真 [写真=ロイター共同]
AIの影響により、中国のバッテリー企業が今年上半期に好調を呈した。

世界的にAIデータセンターの建設ブームが起こり、データセンター向けのESS(エネルギー貯蔵装置)需要が急増したことから、中国のバッテリー企業が予想を上回る業績を記録したと、中国の国営CCTVが27日に報じた。

今年上半期、中国のリチウムイオンバッテリーの生産量は前年同期比39.3%増加した。このうち、ESS向けバッテリーの出荷量は80%以上増加した。中国政府は2030年までに3億kW規模の新規ESSを確保することを目指しており、これは2025年末時点での中国のESS設置量1億3600kWの2倍に相当する。

今年上半期、中国の35社のESS企業の受注実績は合計550GWhに達した。このうち、中国本土での受注量は383GWhで、前年同期比121.8%増加した。中国の東方証券の予測によれば、世界のESS市場は2026年から2030年まで毎年平均30%成長すると見込まれている。

世界のバッテリー業界で1位のCATL(寧徳時代)の上半期売上高は前年同期比54.8%増の2769億元(約60兆ウォン)を記録した。純利益は前年同期比41.9%増の432億元(約9兆3000億ウォン)であった。

CATLの上半期売上高のうち、新エネルギー自動車向けバッテリーの売上高は1921億元で、前年同期比46.0%増加した。ESS向けバッテリーの売上高は532億元で、前年同期比87.5%増加した。中国国内の売上高は61.2%増の1897億元、海外の売上高は42.3%増の871億元であった。CATLはESS向けバッテリーの成長に合わせて、現在764GWh規模の増設を進めている。

また、中東の高油価状況による新エネルギー自動車の販売拡大も、中国のバッテリー企業にとって追い風となっている。SNEリサーチによれば、今年5月の累積グローバル車両用バッテリー使用量は前年同期比16.3%増加した。CATLは市場シェア40.2%で1位を維持しており、中国のBYDは14.4%で2位、LGエナジーソリューションは8.7%で3位である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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