2026. 07. 29 (水)

ウクライナ、カスピ海でイランの商船を攻撃…乗組員1名死亡

  • イラン外務省「自国防衛に躊躇しない」

  • 欧州はウクライナに責任を問うべき

ウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領の写真AP連合ニュース
ウクライナのボロディミル・ゼレンスキー大統領 [写真=AP・連合ニュース]
イランの商船がカスピ海でウクライナの攻撃を受け、乗組員1名が死亡し、1名が負傷した。

25日、フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、イラン外務省は声明を発表し、同日早朝にカスピ海でウクライナの攻撃によりイランの商船で爆発が発生し、乗組員1名が死亡、1名が負傷したと明らかにした。

イラン外務省は「イランは自国を防衛することに躊躇しない」とし、欧州諸国が中東の紛争の拡大を真に懸念するのであれば、ウクライナに責任を問うべきだと訴えた。

ウクライナもカスピ海でイラン関連の船舶を攻撃した事実を認めた。ボロディミル・ゼレンスキー大統領は同日、エクス(旧ツイッター)を通じて「カスピ海でロシアの軍艦とイラン関連の軍事貨物輸送に使用される船舶を攻撃した」と述べた。

ただし、ゼレンスキー大統領が言及した船舶が、イラン外務省が被害を発表した商船と同じであるかどうかは、すぐには確認されなかった。

アバス・アラグチイラン外務大臣は同日、カヤ・カラス欧州連合(EU)外交安全保障上級代表との電話会談で、今回の攻撃を非難し、国連安全保障理事会とEUが断固たる対応をすべきだと強調した。

今回の事件は、アメリカとイランが数週間にわたり武力衝突を続ける中で発生した。アメリカと締結した終戦覚書(MOU)が事実上無効化されている状況でも、イランはロシア・ウクライナ戦争には介入しないという従来の立場を再確認した。

ウクライナはこれまで、イランがロシアに攻撃用ドローンを供給し、戦争を支援していると批判してきた。イランはロシアにドローンを提供したという疑惑を否定するか、戦争発生前に行われた取引であると主張している。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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