2026. 07. 29 (水)

幼児・子供向け夏季衣料品や傘など53製品リコール…鉛・可塑剤基準超過

産業通商部写真アジュ経済DB
産業通商部[写真=アジュ経済DB]
鉛やフタル酸エステル系可塑剤などの有害物質が基準値を超えた幼児・子供向けの夏季衣料品や傘、日傘、水遊び用具などが発覚した。

産業通商部国家技術標準院は、夏季需要が高い48品目、1117製品に対して安全性調査を実施した結果、安全基準に不適合な53製品に対して回収などのリコール命令を出したと23日に発表した。

リコール命令の対象は、子供製品39製品、生活用品7製品、電気製品7製品である。子供製品では、幼児・子供向けの夏季衣料品などの繊維製品15製品、傘・日傘6製品、おもちゃ6製品が安全基準に不適合であることが判明した。一部製品では、鉛やフタル酸エステル系可塑剤などの有害物質が基準値を超えていた。

生活用品では、水遊び用具やスポーツ用救命胴衣などが発覚した。空気注入式水遊び用具は厚さ基準に満たず、着用型の水泳補助具は荷重試験やバルブ・ロック装置基準を満たしていなかった。スポーツ用救命胴衣も総浮力が基準に満たない製品が確認された。

電気製品では、プラグやコンセント、電池、安定器内蔵型ランプ、電気自動車充電器、照明器具用コンバーター、しわ伸ばし器、直流電源装置などがリコール対象に含まれた。温度上昇不適合、外部短絡試験不適合、漏電保護装置不適合など、火災や感電の危険を引き起こす可能性のある欠陥が確認された。

特に子供製品では、基準値を大幅に超える事例が多数見つかった。ある幼児用レインコートは、つば部分でフタル酸エステル系可塑剤が基準値の504.1倍超過して検出され、子供用傘の一部製品ではフタル酸エステル系可塑剤が基準値の600.1倍を超えていた。子供用サングラスでは、鉛とカドミウムがそれぞれ基準値を大幅に超過した事例も確認された。

国標院は、リコール命令製品の流通を防ぐため、製品安全情報センターと消費者24に製品情報を公開した。全国26万余の流通店舗とオンラインショッピングモールと連携した危険商品販売遮断システムにも該当製品を登録した。

金大者国標院長は「今回リコール命令を出した製品が市場に流通しないよう、リコール事業者のリコール実施状況を徹底的に点検する」と述べ、「現在進行中の海外直輸入夏季用品の安全性調査結果を8月初旬に発表するなど、夏季製品の安全管理に最善を尽くす」と語った。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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