2026. 07. 28 (火)

[映像]「13.5km前まで来た」…北朝鮮DMZ戦術道路に『戦争懸念』拡大

映像BBCインスタグラムキャプチャ
[映像=BBCインスタグラムキャプチャ]

最近、北朝鮮が非武装地帯(DMZ)内部に軍事分界線(MDL)近くまで続く新たな戦術道路を建設した事実が確認され、停戦協定違反の有無を巡る論争が続いている。

20日、BBCは最近入手した衛星写真と専門家の分析を基に、北朝鮮が開城近くのDMZ内部に新たな戦術道路を整備したと報じた。

公開された衛星写真には、新しい道路が軍事分界線(MDL)方向に長く伸びている様子が捉えられている。特に一部区間はMDLから約260mの地点まで接近していることが確認され、注目を集めている。この道路から京畿道坡州市文山邑までの直線距離は約13.5kmに過ぎない。

軍事分界線は南北を分ける基準線であり、この線を中心に南北それぞれ2kmずつ設定された非武装地帯では厳格に軍事活動が制限されている。1953年に締結された停戦協定もDMZ内の敵対行為を禁止し、軍の兵力や装備の出入り及び配置にも制限を設けている。

韓国軍は北朝鮮の今回の工事を事実上、停戦協定違反と見なしている。合同参謀本部は先月22日、「北朝鮮が軍事分界線100m以内まで道路を拡張する作業を進めている」とし、「MDL周辺の障害物設置と道路工事は明らかな停戦協定違反である」と批判した。

一方、国連軍司令部は異なる判断を示した。国連軍は先月24日に公開したファクトシートで、北朝鮮の軍事分界線国境線化作業について「停戦協定違反とは見なせない」との立場を明らかにした。

同じ施設を巡って韓国軍と国連軍司令部の解釈が食い違う理由は、停戦協定の適用範囲に関する法的解釈の違いによるものと分析される。韓国軍は軍事施設の拡充自体がDMZの非武装原則を損なうと見なす一方、国連軍は現在まで確認された工事内容だけでは停戦協定上禁止された行為に該当すると断定するのは難しいとの立場である。

BBCは今回の戦術道路が単なる道路新設を超え、北朝鮮が軍事分界線周辺を事実上『国境線』のように管理しようとする国境線化作業の一環である可能性も指摘した。最近、北朝鮮はDMZ北側に対戦車障害物や鉄条網、防壁などを次々と設置し、南北間の軍事的断絶を強化する動きを続けている。

専門家は新しい道路が兵力や装備の迅速な移動を目的とした軍事的なものである可能性が高いと分析しつつも、実際の軍事的活用方法は追加の衛星写真や北朝鮮の後続の動きを注視する必要があると評価している。

この報道を受けたネットユーザーは「なぜ我が国は黙っているのか」、「なぜこれをBBCで見なければならないのか」、「国連でこれが違反でないなら、我々も前進する可能性があるのか?」、「6.25の時に何が起こったのか覚えていないのか」、「これが安全の脅威でないなら何なのか」、「これから本当に歩いて入ってくるのか」といったコメントを残した。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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