2026. 07. 29 (水)

大暑の天気予報:中部で最大80㎜の雨

  • 小暑と秋の始まりを告げる立秋の間

大暑が近づいてきた 写真=聯合ニュース
大暑が近づいてきた。 [写真=聯合ニュース]

節気の大暑である明日(23日)、全国的に概ね曇りとなる。中部地方と済州島では雨が降り、南部地方では午後から夕方にかけて雨が降るところがある見込みだ。

気象庁によると、23日の予想降水量は、ソウル・仁川・京畿及び西海5島で30~80㎜、江原道内陸・山地で30~80㎜、江原道東海岸で5~40㎜となっている。

大田・世宗・忠南及び忠北でも30~80㎜の雨が予想されている。全北は5~40㎜、全南北部は5~20㎜、大邱・慶北は10~60㎜、慶南西部内陸は5~40㎜だ。済州島の予想降水量は5㎜前後である。

朝の最低気温は23~26度、昼の最高気温は26~37度と予想されている。

大暑(たいしょ)は「大きな暑さ」を意味し、24節気の中で12番目の節気である。小暑を意味する小暑と秋の始まりを告げる立秋の間に位置し、太陽が黄経120度の地点を通過する7月23日頃に訪れる。24節気は太陽の動きを基に一年を24に分け、季節の変化を示すものである。

大暑は通常、仲夏の頃と重なり、年間で最も暑い時期と見なされている。古くから「大暑にはヤギの角も溶ける」ということわざが伝わるほど、厳しい暑さを象徴する節気である。

農村ではこの時期に畑の草を抜いたり、田んぼの雑草を刈ったり、肥料を準備したりする。梅雨前線の影響で大雨が頻繁に降る時期でもあり、メロンやスイカをはじめとする夏の果物や野菜が豊富になる時期である。

今年の大暑は、節気の名前とは裏腹に、全国的に一斉に暑い天気が見られるのではなく、中部地方には多くの雨が降り、南部地方は相対的に気温が高くなる見込みである。

 
写真=気象庁 天気ナビホームページキャプチャ
[写真=気象庁 天気ナビホームページキャプチャ]




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