2026. 07. 29 (水)

国軍防諜司令部解体、国防防諜本部設立へ

  • 防諜司廃止令など大統領令議決

国軍防諜司令部を廃止し、防諜・捜査・保安機能を3つの機関に分散する軍情報機関の再編案が国務会議で処理された。写真は21日、京畿道過天にある国軍防諜司令部。
国軍防諜司令部を廃止し、防諜・捜査・保安機能を3つの機関に分散する軍情報機関の再編案が国務会議で処理された。写真は21日、京畿道過天にある国軍防諜司令部。[写真=聯合ニュース]


国軍防諜司令部を解体し、核心機能を国防防諜本部、国防保安支援団、国防部調査本部などに分散する案が21日、国務会議を通過した。1977年に国軍保安司令部として発足した防諜・保安専任組織は49年の歴史に幕を下ろすこととなった。

李在明大統領はこの日、青瓦台本館のセジョン室で第31回国務会議を主宰し、大統領令案20件と一般案件1件を審議・議決した。

この日議決された『国軍防諜司令部令廃止令案』により、防諜司が担っていた防諜・捜査・保安機能はそれぞれ国防防諜本部、国防部調査本部、国防保安支援団に移管される。この組織を新設し運営するための法的根拠も整備された。

今回の組織再編の核心は、権限が集中していた防諜司を解体し、機能別の専門機関に再編することである。

まず『国防防諜本部』と『国防保安支援団』が今月31日付でそれぞれ設立される。

国防防諜本部は防諜・防産関連情報活動や防産・サイバーセキュリティなどの業務を行い、国防保安支援団は軍団級以上の中央保安監査や保安事故調査など軍内の保安業務を担当する。

既存の防諜司の安全捜査機能と戒厳状況下での合同捜査権は『国防部調査本部』に移管される。

防諜司の歴史で繰り返し論争となっていた動向調査・人事情報機能や不法・不正情報収集など権力型任務・機能は制度的に廃止される。

また、戒厳とスパイ捏造事件に関連する119名に授与された栄典130点を取り消す案もこの日、国務会議で議決された。金鍾根海軍本部大将(乙支武功勲章)などが取り消し対象に含まれる。

李大統領はこの日、政府が12・12軍事反乱や5・18民主化運動弾圧、戒厳に関与した者に授与された政府表彰を多数取り消したことについて、「長年蓄積された歪みをしっかりと整理した」と述べた。

青年の農業復帰・移住を促進するため、農地にカフェや製菓店などを設置できるようにする『農地法施行令一部改正案』もこの日、議決された。現行法では農地にはカフェ・製菓店などの休憩飲食店を設置または運営することができない。しかし今後は農業者や農業法人が直接生産した農産物を活用した休憩飲食店も農地転用許可を受けて設置できるようになる。

障害者と国家有功者に限られていた高速道路通行料減免対象を多子世帯まで拡大する『有料道路法施行令改正案』も議決された。今後は19歳未満の子どもを2人以上持つ世帯も週末と祝日に高速道路利用時に通行料を割引される。2子世帯は10%、3子以上世帯は20%の割引率が適用される。

来る8月1日から事業所の安全衛生状況を毎年公示することを義務付けた産業安全衛生法改正案の施行に伴い、詳細基準を含む施行令もこの日、議決された。公示対象は常時労働者数が500人以上または年間建設工事金額が1200億ウォン以上の事業主である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
기사 이미지 확대 보기
경북 포항시 경북 포항시
닫기