2026. 07. 29 (水)

AI基本社会「みんなのAI」始動、科学技術情報通信部「新サービスを創出し、GPU活用を拡大」

  • 21日、ソウル・マポ区で「みんなのAI」事業説明会を開催

  • 既存プラットフォームにAIを追加するだけでは不十分

  • 外国製モデルの利用は特異なサービスにのみ許可

  • 9月1日に協定式を予定、12月までベータサービスを実施

写真:ナ・ソンへ記者
21日、公進浩 科学技術情報通信部 人工知能政策企画課長がソウル・マポ区のフロントワンで開催された「みんなのAI」事業説明会で事業の方向性について語っている。 [写真=ナ・ソンへ記者]

人工知能(AI)基本社会を構想している政府は、年内に国民一人一人にAIエージェントを目指し「みんなのAI」事業を具体化する。既存サービスにAIを搭載するのではなく、新たなサービスを直接創出し、参加企業に提供するグラフィック処理装置(GPU)の活用範囲も拡大することを明らかにした。

21日、科学技術情報通信部と情報通信産業振興院(NIPA)はソウル・マポ区のフロントワンビルで「みんなのAI」事業説明会を開催した。説明会にはLGユープラス、ソルトルクス、リベリオン、イーストソフト、AXZなどの企業関係者約100名が出席した。選定された企業は、政府が支援するB200 GPU 512台を活用して汎用AIチャットボットや公共AIエージェントなどを開発する。

科学技術情報通信部は、既存プラットフォームにAI機能を追加する方法よりも、別のサービスを実装する企業に重点を置くと述べた。

李鍾根 科学技術情報通信部 人工知能政策企画課の書記官は「政府が現在構想している『みんなのAI』サービスは別の形で発売すること」とし、「既存プラットフォームに一部AI機能を搭載する方法は企画の方向性と距離がある」と述べた。続けて「サービスは必ず一つの独立したアプリである必要はないが、アプリ、ウェブ、既存プラットフォームとの連携など具体的な形状は企業が提案できる」と説明した。

NIPAも同様の基準を再確認した。金明善 NIPA首席は「既存サービスにモデルを単純に置き換える方法は事業の趣旨と合わず、評価でも良い点を得ることは難しい」とし、「既存サービスの改善と高度化自体を禁止するわけではないが、『みんなのAI』という別のサービスの目的と国民の便益を実現しなければならない」と述べた。

科学技術情報通信部は国産AIモデルの活用と無料提供の範囲、GPU運用に関する詳細基準も示した。核心は、政府支援の上限を超えても主要機能は無料で維持しなければならない点である。外国製AIモデルについては、国産モデルに置き換えが難しい最小限のケースにのみ使用できるようにした。

公進浩 科学技術情報通信部 人工知能政策企画課長は「全国民必須のAIエージェントを実現することが目標であり、無料提供を原則としている」と述べ、「外国製モデルの利用は企業が特異なサービスを提供する場合に許可される」と指摘した。続けて「外国製利用分については政府支援を行わない計画だ」と付け加えた。

GPU運用基準も一部緩和された。サービス開発と高度化の過程でも政府支援GPUを活用できるようにした。李書記官は「サービス開発と高度化に入る部分まである程度許可しなければならない」とし、「余剰時間のGPUを活用することも許可していく計画だ」と述べた。

また、公共AIエージェント実現のためのデータ開放方針も示された。関係省庁と協議の上、公共データを段階的に開放しサービス開発を支援する構想である。開放対象は個人情報保護やセキュリティを考慮して確定される予定であり、企業が公共サービスを実現するために活用できるよう支援する方針である。

科学技術情報通信部はこれを基に、来る9月1日に協定式を行い、12月までベータサービスを運営する方針である。その後、最終的に2~3社を選定し、来年から正式サービスを運営する戦略である。

一方、この日、金容範 青瓦台政策室長は自身のSNSを通じてAI基本社会の構想を示した。彼は公共サービスを基にAI市場を拡大すべきだと主張した。金室長は科学技術情報通信部が推進中の「みんなのAI」事業についても「毎年成果を審査し、自生計画を初めから要求すべきだ」と言及した。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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