2026. 07. 19 (日)

ウンマは27日で認可…江南再建築TF、『第2のウンマ』を作るか

  • 法定期限より33日短縮…アプクジョンなど103の整備事業所「私たちも可能か」注目

江南区庁 再建築TF 組織図 資料出所 江南区庁
江南区庁 再建築TF 組織図 [資料出所=江南区庁]

ウンマアパートが事業施行計画認可を法定処理期限より33日早く取得し、江南区が運営する『再建築迅速化TF』が注目を集めている。アプクジョンやデチドンなどの再建築団地が『第2のウンマ』を期待する中、迅速な認可モデルが他の事業所に広がるかどうかに関心が高まっている。

 

16日、江南区庁によると、現在江南区では再建築57か所を含む整備事業が進行中である。ウンマアパートは今月初めに事業施行計画認可を受け、申請後実際の認可まで27日を要し、都市及び住宅環境整備法上の法定処理期限である60日より33日早かった。

 

今回の迅速認可の背景には、江南区庁が運営中の『江南再建築迅速化TF』がある。本紙が独自に入手した資料によると、TFは区長を団長とし、都市環境局長が運営総括、再建築事業課長が実務総括を担当する構造である。

 

TFは迅速推進班と現場コミュニケーション班、迅速推進専門家支援団で構成される。迅速推進班は道路課長、治水課長、公園緑地課長など9名が参加し、事業推進過程の行政現案を迅速に処理する。現場コミュニケーション班は再建築パートナーシップの運営と住民・組合相談、紛争調整を担当し、専門家支援団は弁護士や会計士など外部専門家40名が紛争調整と専門相談を支援する。

 

江南区はウンマアパートの場合、事業施行計画認可申請前から統合審議結果と関係機関協議事項を事前に分析し、予想される争点を整理したと説明した。申請受付後には約80の関係部門と機関が同時に協議を進め、補完事項も即座に組合と共有し、迅速に補完を完了した。このような事前準備と並行協議が認可期間の短縮につながったという。

 

実際、江南区庁が今月公開した整備事業推進状況資料を見ると、事業所ごとの進行速度には少なからぬ差がある。組合設立認可を終え、事業施行計画認可を待つ団地はドゴクウソン(2025年3月31日)、ケポウソン6次(2024年4月24日)、ケポウソン7次(2024年2月2日)などで、組合設立認可後それぞれ約1.3年から2.5年ほど次の手続きを待っている。

 

推進委員会承認段階に留まっている事業所も少なくない。ノニョンドンヒョンは昨年4月に推進委員会承認を受け、組合設立認可を準備しており、デチミドとケポヒョンデ2次も今年3月に推進委員会承認を受けた後、後続手続きを進めている。ウンマアパートのように事業施行計画認可まで迅速に進む事例はまだ多くない。

 

アプクジョンやデチドンなどの主要再建築団地もウンマの事例を注視している。アプクジョン4区の組合長は「ウンマアパートを見て期待が大きい」と述べた。一方、現場では体感効果がまだ大きくないという声も上がっている。デチドン再建築アパートの組合員関係者は「TFが運営されているが、再建築の速度が速くなったという実質的な体感はまだ感じられない」と語った。

 

業界ではウンマアパートの象徴性を考慮し、行政力が集中した側面があるため、すべての事業所に同様の方式のスピード戦を適用するのは容易ではないとの分析も出ている。事業所ごとに規模や利害関係、協議対象機関が異なるため、速度にも差が生じるのは避けられないという。

 

一方、再建築の速度戦のための自治体レベルの支援が広がる中、ヤンチョングもモクドン再建築支援を強化している。ヤンチョン区庁関係者は「ヤンチョン区は民選8期に入って都市発展推進団を新設し、都市整備フォーラムや訪問型整備事業コンサルティングを運営し、民・官のコミュニケーション窓口役を果たしている」と述べた。





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