2026. 07. 17 (金)

ロッテイノベート、流通・食品・化学向けAIエージェントを公開…ロッテグループのAX加速

  • VCMを前にAI展示会を開催…10種類以上の業務特化型AIエージェントを発表

  • RAG・生成型AIを基に現場業務を革新…グループウェア・ERPとの連携も推進

ロッテイノベートの看板写真
ロッテイノベートの看板[写真=ロッテイノベート]

ロッテイノベートは、流通・食品・化学などの各系列会社に特化した人工知能(AI)エージェントを発表し、ロッテグループのAI転換(AX)を加速させる。

ロッテイノベートは、16日にソウルの松坡区にあるロッテワールドタワーで開催された『下半期ロッテVCM』に先立ち、現場での適用を目指して開発したAIエージェント10種類以上を公開した。

今回公開されたAIエージェントは、食品、流通、化学、インフラなど多様な産業現場の業務を支援するよう設計されている。食品・流通分野では、価格モニタリングや原材料・商品需要予測、消費者レビュー分析を通じた店舗競争力診断機能を提供する。化学分野では、石油化学や電気自動車・バッテリー産業のグローバル市場展望を分析する機能を実装した。

ロッテグループは、AIを未来の競争力確保の重要な柱とし、系列会社全体でAI活用を拡大している。ロッテイノベートは、系列会社ごとの業務特性に応じたAIエージェントを開発し、業務革新と生産性向上を支援している。

代表的な事例として、AIプラットフォーム『アイメンバー』を基にした音声翻訳サービスは、騒音の多い建設現場でも作業者の声を正確に認識し、多言語に翻訳する。建設専門用語にも対応できるように開発され、昨年ロッテ建設に導入され、今年5月には大宇建設にも適用された。

今回のAIエージェントには、大規模言語モデル(LLM)を基にした生成型AIと検索強化生成(RAG)技術が適用された。企業内部データを分析し、必要な情報をリアルタイムで提供し、音声認識(STT)と音声合成(TTS)を活用した対話型機能もサポートする。今後は、グループウェアやERPなど企業システムと連携したエージェティックAIの形態に高度化し、業務自動化のレベルを高める計画である。

ロッテイノベートは、AIとクラウド、データセンター運営能力を組み合わせたエンドツーエンドのAIサービスを提供している。同社はこれを基にロッテグループのAXを支援すると同時に、さまざまな産業分野の企業顧客を対象としたエンタープライズAI事業も拡大していく方針である。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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