2026. 07. 17 (金)

イラン、米国との交渉計画なし…国家防衛に集中

エスマイル・バガイ イラン外務省報道官
エスマイル・バガイ イラン外務省報道官 [写真=新華社/聯合ニュース]
米国とイランの武力衝突が激化する中、イランは当面米国との交渉に応じない意向を示した。先月締結された終戦合意書(MOU)も、両者の相互違反の応酬の中で事実上無効化されている。

ロイター通信によると、エスマイル・バガイイラン外務省報道官は15日(現地時間)、「現在のところ米国と交渉する計画はなく、国家防衛に集中している」と述べた。

バガイ報道官は終戦MOUについても「相手方の約束の履行が前提であるべきだ」と強調した。米国が先に合意を破った場合、イランも義務を履行しないという立場である。

イラン指導部の強硬な発言も続いた。モハマド・バゲル・ガリバフイラン議会議長は「米国との合意で得るものがなければ、それを守る理由もない」と述べた。

米国とイランは先月MOUを締結し、最長60日間の最終合意に向けた後続交渉を行うことに合意した。しかし、ホルムズ海峡の制御と対イラン制裁を巡る対立が再び武力衝突に発展し、交渉は事実上中断された。

ドナルド・トランプ米大統領は、イランが交渉に復帰しない場合、発電所や橋を攻撃する可能性があると警告した。米国は対イラン海上封鎖も再開した。

イランが交渉よりも軍事的対応を優先すると明言したことで、両国間の終戦議論が短期間で再開されることは難しいと見られる。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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