2026. 06. 30 (火)

公選資金疑惑の建真法師、無罪判決を受ける

  • 第7回地方選挙候補者から不法資金1億ウォンを受け取った疑い

  • 裁判所は「政治活動目的とは見なせず、証拠もない」と判断

建真法師の全成培氏が昨年1月19日、ソウル・瑞草区の安權燮特別検察官事務所に参考人として出頭している。写真=聯合ニュース
建真法師の全成培氏が昨年1月19日、ソウル・瑞草区の安權燮特別検察官事務所に参考人として出頭している。 [写真=聯合ニュース]

第7回全国同時地方選挙を前に、当時自由韓国党(現在の国民の力)の慶尚北道・永川市長の公選過程で不法政治資金1億ウォンを受け取った疑いで起訴された建真法師の全成培氏が、1審で無罪判決を受けた。

ソウル南部地裁刑事9単独の高訴永判事は29日、政治資金法違反の疑いで起訴された全氏に無罪を言い渡した。これに先立ち、検察は結審公判で全氏に対し、懲役3年・追徴金1億ウォンを求刑していた。

裁判所は「全氏が政治資金法上、政治活動を行う者とは見なせない」とし、「政治資金に該当すると見ることはできない」と判断した。仮に政治活動を行う者と見なした場合でも、この事件の資金が政治活動のために提供されたとは見なせず、また資金が確定的に伝達されたという証拠もないと説明した。

全氏は2018年の地方選挙当時、永川市長の公選を受けさせるとし、ある候補者から不法資金1億ウォン相当を受け取った疑いを持たれている。全氏は祈祷費・活動費名目でこの疑いを否定してきた。




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