2026. 06. 30 (火)

パキスタン、アフガニスタン接境での空爆により武装勢力29名を殺害

27日夜、パキスタン南部シンド州カラチの国境警備隊本部で武装勢力のテロ攻撃により交戦が発生した後、国境警備隊員が周辺を捜索している。
27日夜、パキスタン南部シンド州カラチの国境警備隊本部で武装勢力のテロ攻撃により交戦が発生した後、国境警備隊員が周辺を捜索している。 [写真= EPA 연합뉴스]
パキスタンはアフガニスタン接境地域で武装勢力を対象とした地上作戦と空爆を行い、29名を殺害したと発表した。これは国内での攻撃が相次いでいることを受け、アフガニスタンに拠点を置く武装勢力への対応を強化するための措置である。

29日、ブルームバーグ通信によると、アタウラ・タラールパキスタン情報長官は、同日エックス(X)を通じて「パキスタン軍がアフガニスタン接境地域で情報に基づく作戦を実施した」と述べた。

パキスタン軍はまずカイベール・パクトゥンクワ州バジャウル地域で地上作戦を行い、武装勢力4名を殺害した。その後、アフガニスタン東部のパクティア・パクティカ・クナール接境地域にある武装勢力のキャンプと隠れ家を精密に攻撃し、25名を追加で殺害した。

タラール長官は「殺害された武装勢力はジャマート・ウル・アフラールおよび『フィトナ・アルカワリズ』に所属している」と述べた。また、「空爆の過程で大量の武器と弾薬も破壊された」と付け加えた。

今回の作戦は28日から29日未明まで行われた。アフガニスタンのタリバン政府の報道官も別途エックスにおいてパキスタン軍の空爆の事実を確認した。

パキスタンとアフガニスタンは国際社会からの停戦呼びかけにもかかわらず、接境地域で繰り返し衝突してきた。カタール、トルコ、サウジアラビア、中国などが仲介に入ったが、明確な成果は上がっていない。

パキスタンは国内での攻撃増加の背後にアフガニスタン内の武装勢力がいると指摘し、国境を越えた軍事対応を強化している。一方、カブールのタリバン政府は武装勢力に隠れ家を提供しているというパキスタン側の主張を否定している。

前日、パキスタン政府は27日夜、南部港町カラチの軍事キャンプを狙った武装勢力の攻撃を阻止し、攻撃に関与した者3名を殺害したと発表した。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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