2026. 06. 30 (火)

アパートも「嗜好サービス」競争…大宇建設、サミット入居者向け文化プログラムを拡大

ダービーチプルジオサミット入居者を対象にサミットカルチャーサロンを実施中である。写真=大宇建設
ダービーチプルジオサミット入居者を対象にサミットカルチャーサロンを実施中である。 [写真=大宇建設]

大宇建設はハイエンド住宅ブランド『サミット』の入居者を対象に、文化・嗜好に基づく居住サービスを本格的に拡大することを発表した。

大宇建設は今年からサミット入居者向けのハイエンド文化体験プログラム『サミットカルチャーサロン』を運営すると明らかにした。

サミットカルチャーサロンは、ハイエンドブランドの入居者が特別な文化的特典を享受し、居住ブランドに対する誇りを感じられるように企画されたプログラムである。単なる体験を超え、文化・芸術・嗜好に基づくプライベートキュレーションプログラムで構成されている。

プログラムはワイン、ティー、香りの三つのテーマで運営される。『ワインサロン』ではプレミアムワインの比較試飲とエチケット教育を提供し、『リチュアルティーサロン』では世界各国のプレミアムティーを試飲しながら個人のライフスタイルを探求できるようにしている。『フレグランスサロン』では個別の香り診断を通じてサミット独自の月壺ディフューザーを完成させる体験が行われる。

大宇建設は既存の居住サービスブランドPRUS+の代表的な公演文化プログラムである『プルジオガーデン音楽会』も拡大運営している。ガーデン音楽会は、団地内の景観空間を舞台に伝統演戯の公演やオーケストラ演奏、声楽およびポップ歌手との共演などを披露する文化プログラムである。

プルジオガーデン音楽会は2022年に初めて実施され、今年6月までに合計86回開催された。昨年5月には既存の入居団地中心のイベントを超え、ウィリ中央広場でウィリ地域住民と共に行うオープン文化イベントとして実施された。当時の公演にはウェスタンシンフォニーオーケストラや歌手のチャ・ジヨン、パク・ギヨン、声楽家のアン・ヘスなどが参加した。

建設会社のハイエンドブランド競争が設計・仕上げ中心から入居者専用の文化・コミュニティサービスへと拡大している様子である。

大宇建設関係者は「サミットカルチャーサロンとプルジオガーデン音楽会は単なる施工を超え、入居後の居住文化まで細心にケアしようとするプルジオの自信と哲学が込められたプログラムである」と述べ、「今後も入居者が居住空間以上のライフプレミアムを実感できるよう、差別化された居住サービスを持続的に拡大していく」と語った。

一方、大宇建設は今年上半期だけで約2兆9000億ウォン規模の整備事業受注額を確保した。今後、聖水4地区再開発、上道15地区再開発、木洞8・11・14団地および新月市営再建築など、ソウルの主要整備事業地で追加受注を推進する計画である。



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