2026. 06. 03 (水)

SKバイオサイエンス、ユニセフから初の受注…インフルエンザワクチン64万ドーズ供給

SKバイオサイエンス スカイセルフル輸出用製品写真
SKバイオサイエンス スカイセルフル輸出用製品[写真=SKバイオサイエンス]
 

SKバイオサイエンスは、ユニセフから今年のインフルエンザワクチン供給者に指定され、南半球向けの出荷を開始したと2日発表した。

同社は9月から北半球向けの供給も開始し、年内に約64万ドーズのインフルエンザワクチンを各国の接種スケジュールに合わせて順次供給する。特に、南半球向けの供給については単一供給者に選ばれ、北半球向けも主要供給者として相当規模の供給を行う予定である。

今回の受注は、SKバイオサイエンスにとってユニセフとの初の協力事例であり、既存の米州保健機構(PAHO)に続き、グローバルな公共調達市場における供給基盤を確保したことを意味する。同社は2022年にPAHOの水痘ワクチン入札で初の受注に成功し、供給期間が2027年まで延長され、競争力を再確認した。

インフルエンザワクチン『スカイセルフル』は、臨床第3相試験を通じて優れた免疫原性と安全性を証明し、細胞培養インフルエンザワクチンとしては世界初の世界保健機関(WHO)事前適格性評価(PQ)認証を取得した。細胞培養方式は、生産過程で発生する可能性のあるウイルス変異のリスクが低く、実際の流行ウイルスとの一致率が高いとされている。

SKバイオサイエンスは、PAHOを通じたインフルエンザワクチン供給に加え、国際ワクチン研究所(IVI)、感染症対策革新連合(CEPI)などとの協力を進め、グローバルな保健分野への進出基盤を拡大してきた。最近、ベトナムで水痘ワクチン『スカイバリセラ』の品目許可を取得し、東欧のモルドバでもインフルエンザワクチンの新規許可を得た。また、タイ、マレーシア、モンゴル、パキスタン、チリなど多くの国で主要製品の許可を拡大し、グローバル事業基盤を広げる計画である。

安在鎔SKバイオサイエンス社長は、「今回のユニセフ初受注は、グローバル公共調達市場への進出を一段階拡大した意義ある成果である」と述べ、「国際機関との協力を強化し、世界的な感染症対策と公衆衛生の向上に貢献する」と語った。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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