イースタ航空が航空MRO(整備・修理・改造)人材育成に拍車をかける。
イースタ航空は21日、新羅大学の航空整備学科と航空MRO人材育成のための戦略的業務提携(MOU)を締結したと明らかにした。
今回の協定は、航空整備人材を体系的に育成し、早期に安定した人材確保の基盤を構築することを目的として策定された。
両者は、△航空整備教育課程の共同開発、△実習場や機材等の教育インフラの共有、△航空整備技術および法令情報の交流、△現職者による特別講義やメンタリングの提供など、さまざまな分野で協力する。
特に新羅大学の春・夏休み期間中、航空整備学科4年生を対象に、金海空港のイースタ航空整備センターでインターンシッププログラムを実施する。
インターンシッププログラム期間中、イースタ航空は△B737-8機の整備現場見学、△整備履歴の電子化システム(ERP)使用方法の実習、△整備品質管理システム(SMS)の実務教育など、質の高いカリキュラムを通じて学生が航空整備の専門家へと成長できるよう積極的に支援する。
イースタ航空の関係者は「現場中心の航空整備教育の機会を拡大し、実務能力を備えた人材に成長できるよう支援する計画」とし、「今後もさまざまな地域で航空整備人材を継続的に育成し、国内航空整備産業の競争力強化に貢献していく」と明らかにした。
一方、イースタ航空は昨年10月に金浦空港統合整備センターを新設したことに続き、産学連携を通じて整備人材育成の基盤を拡大している。
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