2026. 05. 21 (木)

トルコ、NATOに12億ドルの軍用パイプライン計画を提案

  • 7月のNATO首脳会議での重要議題

トルコ・イスタンブールのボスポラス海峡の写真(ロイター・聯合ニュース)
トルコ・イスタンブールのボスポラス海峡 [写真=ロイター・聯合ニュース]


トルコはホルムズ海峡の代替となる燃料パイプラインプロジェクトを北大西洋条約機構(NATO)に提案したと、現地時間の20日に発表した。

トルコ国防省の報道官であるジェキ・アクチュルク海軍少将は記者会見で、「NATO東部戦線の同盟国のエネルギー供給を強化するためのNATO燃料パイプラインプロジェクトがNATO内部の承認手続きを経ている」と述べた。

アクチュルク報道官は「このプロジェクトは最近のホルムズ海峡の状況を考慮すると非常に重要であり、NATOの海上燃料輸送への依存度を低下させ、燃料供給と相互運用性を向上させることができる」と強調した。

このパイプラインが実際に進められる場合、NATO共同基金が投入されることも付け加えた。

ただし、アクチュルク報道官は「軍用燃料パイプラインの提案」と明言し、完成しても民間用途ではなくNATOの軍事的目的が優先されることを示唆した。

先にブルームバーグ通信は「トルコがNATOに12億ドル(約1兆8000億ウォン)規模の軍用パイプライン事業を提案した」と報じた。これはNATO加盟国であるブルガリアを経由してルーマニアまで続く新しい陸上輸送プロジェクトであり、NATO同盟国間の燃料供給網と軍事的相互運用性を強化することを目的としている。

トルコは自国の化石燃料生産量がわずかであるが、イラク・アゼルバイジャン・シリアなどの近隣産油国と接続された既存の原油・天然ガスパイプラインインフラを活用し、NATO戦線をつなぐ橋渡し役を担う見込みである。

ブルームバーグによれば、7月にトルコの首都アンカラで開催されるNATO首脳会議でこの件が重要議題として取り上げられると予想されている。





* この記事はAIによって翻訳されました。
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