
22日にオープンするユニクロ名古屋店の全景 [映像=洪承完記者]
ノージャパン(日本製品不買運動)とコロナ19の影響で名古屋を離れていたユニクロが5年ぶりに名古屋商圏に復帰する。外国人観光客が再び増加し、日韓関係が改善の流れを見せる中、国内最大規模の店舗を前面に出して名古屋攻略に乗り出す。
22日、ソウル中区名古屋に「ユニクロ名古屋店」が正式にオープンするに先立ち、19日にメディアに公開された店舗は地上1〜3階、総面積3254.8㎡で構成されている。約1000坪に達する国内最大の店舗で、女性・男性・キッズ・ベビー商品を一か所で展示する。以前同じ商圏にあったロッテ百貨店本店のユニクロ店舗は先月末に営業を終了した。つまり名古屋店がソウル都心の核心商圏の代表店舗となる。
1階にはグラフィックTシャツラインのUT(ユニクロTシャツ)ゾーンが設けられた。ここではバフ(HBAF)、ウルジダバンなど名古屋地域の企業とコラボした限定版Tシャツを展示する。

ユニクロ名古屋店の女性インナーウェア近くの「女性専用フィッティングルーム」外観 [写真=洪承完記者]
オンラインで購入した商品を店舗で受け取れるピックアップロッカーゾーンも設けた。ユニクロ関係者は「ピックアップロッカーゾーンはオンラインで購入した製品を1時間後に指定店舗で受け取ることができるサービスで、オン・オフラインショッピングの連携を強化した」と説明した。フィッティングルームは1〜3階に合計54室配置され、2階の女性インナーウェア店舗近くには女性専用フィッティングルームを別途設けた。
3階には国内3番目の「リユニクロスタジオ」を設置した。ここでは消費者が着用していた衣服を回収するリサイクルボックスを運営し、約100種類の刺繍パターンを活用したカスタマイズサービスと衣類修繕サービスも提供する。現在、リユニクロスタジオは名古屋店のほか、ソウル松坡区ロッテワールドモール店と大邱東城路店で運営されている。

ユニクロ名古屋店の外観 [写真=ユニクロ]
ユニクロが名古屋に再び注力する理由は商圏の回復傾向と関連している。ユニクロは2019年の日韓貿易紛争以降広がったノージャパン運動とコロナ19による名古屋商圏の低迷が重なり、売上が急減した。2019年には1兆3780億ウォンに達した売上が、2020年には6298億ウォン、2021年には5824億ウォンまで落ち込んだ。結局、ユニクロは2021年に名古屋駅6番出口前にあった名古屋店舗を撤退した。
しかし最近の雰囲気は変わった。訪韓外国人が増え、名古屋商圏が活気を取り戻しており、日本ブランドに対する消費者の拒否感も和らいでいるとの評価が出ている。ユニクロの売上も回復傾向にある。韓国ユニクロを運営するエフアールエルコリアは昨年、売上1兆3524億ウォンを記録した。前年度(1兆602億ウォン)と比べて27.5%増加した数値である。
このためユニクロは外国人観光客の需要が集中する名古屋店を前面に出し、国内市場での成長を続ける計画である。桑原隆夫エフアールエルコリア共同代表は「韓国の顧客と名古屋を訪れる世界中の顧客にユニクロライフウェアの全製品群と差別化されたブランド体験、顧客サービスを提供し、名古屋の新しいランドマークとして生まれ変わることを期待している」と述べた。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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