2026. 05. 22 (金)

今年発生したASF、87%が海外由来…飼料を通じて全国に拡散

  • ASFの原因究明に関する疫学調査中間発表

 
今年2月にアフリカ豚熱が発生した京畿道華城市の豚農場の出入りが制限されている
今年2月にアフリカ豚熱が発生した京畿道華城市の豚農場の出入りが制限されている。[写真=聯合ニュース]
今年国内の農家で確認されたアフリカ豚熱(ASF)の87%が海外からの流入によるものであることが確認された。飼料原料とそれを基に製造された配合飼料が主要な拡散経路と推定される。

農林畜産検疫本部は、今年1月から3月までに発生したASFの原因究明のための疫学調査結果を19日に発表した。ASFは今年1月16日から3月16日までに全国7つの市・道で24件が発生した。特に、既存の発生地域である京畿道・江原道・慶尚北道以外にも、忠清南道・全羅北道・全羅南道・慶尚南道地域でも拡散した。

24件のうち3件は既存の国内で発生したタイプである一方、21件は海外発生タイプであることが確認された。主要な発生原因としては、△飼料原料を通じた感染 △違法な畜産物の流通 △野生のイノシシを通じた汚染源の流入などが挙げられた。

中央事故収拾本部は、飼料原料とそれを基に製造された配合飼料から海外発生タイプのASF遺伝子が検出され、発生農家が該当飼料原料を供給されているなどの疫学的関連性が確認されたと説明した。

また、違法な畜産物の取り締まりで摘発された未申告製品6品目からASF遺伝子が検出されたことにより、国境検疫網を通じたウイルス流入の懸念が現実のものとなった。さらに、野生のイノシシの死骸から検出された遺伝子分析に基づき、イノシシの汚染源が農場で飼育されている豚に伝播した可能性も高いと見られている。

中央事故収拾本部は防疫態勢を強化している。全国の豚屠殺場で出荷されるすべての豚を対象に検査を実施するなど、ASF検査体制を構築した。また、違法な畜産物によるASFの流入を防ぐため、旅行者の手荷物に対するX線検査を拡大している。

朴正勲農林畜産食品部食糧政策室長は「ASFの再発防止のため、外国人労働者の入国段階から屠殺場、野生イノシシに対する先制的な防疫強化措置を推進している」と述べ、「農場でも農場内の人・車両の出入り制限、違法畜産物の農場内持ち込み禁止など防疫管理に積極的に協力してほしい」と呼びかけた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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