2026. 05. 22 (金)

三星電子労使交渉、依然として意見の相違が解消されず

  • 朴秀根委員長「ストライキを避けるために調整が必要だ」

三星電子の代表交渉委員である呂明九DS半導体部門ピープルチーム長、朴秀根中央労働委員会委員長、崔承浩三星グループ超企業労働組合三星電子支部委員長が18日、政府世宗庁舎中央労働委員会で政府の仲介により最後の交渉を行っている。写真=聯合ニュース
三星電子の代表交渉委員である呂明九DS(半導体部門)ピープルチーム長、朴秀根中央労働委員会委員長、崔承浩三星グループ超企業労働組合三星電子支部委員長が18日、政府世宗庁舎中央労働委員会で政府の仲介により最後の交渉を行っている。 [写真=聯合ニュース]

三星電子の労使は、21日に予定されている総ストライキを前に、最後の交渉の場でも依然として意見の相違を解消できていない。
 
朴秀根中央労働委員会委員長は18日午後、政府世宗庁舎の中労委会議室で内部の対話状況についての質問に「平行線」と答えた。
 
朴委員長は「進展した方向はないのか」という問いにも「平行線」と再度述べた。
 
さらに朴委員長は「中労委が用意した調整案もまだない」と語った。
 
ただし朴委員長は「いずれにせよストライキは避けるように調整しなければならない」と付け加えた。
 
労使側の呂明九DS部門ピープルチーム長(常務)と金亨魯副社長は取材陣の質問に沈黙を守り、崔承浩三星グループ超企業労働組合委員長も同様に回答をしなかった。
 
今回の2次事後調整は、同日午前10時から午後7時まで行われる予定で、翌19日にも午前10時から午後7時まで最終交渉が続けられる予定である。
 
しかし、総ストライキを前に、事実上最後の対話の時間となるため、深夜を過ぎても交渉が続く可能性は排除できない。
 
前回の12日に行われた事後調整も、12日深夜を大きく過ぎた13日午前3時30分頃に終了した。




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