2026. 05. 22 (金)

AXZ新代表にアップステージ出身のイ・ゴンスが内定、経営陣の交代へ

  • イ・ゴンスがAI検索部門長として新代表に内定

  • 次世代AI検索ポータルの再編が進行中、カカオの雇用不安が懸念される

イ・ゴンス元コネクトウェーブ代表の写真
イ・ゴンス元コネクトウェーブ代表 [写真=コネクトウェーブ]


ポータル「ダウム(DAUM)」の運営会社であるエーエックスゼット(AXZ)は、アップステージの買収から約1週間後に経営陣の交代に踏み切った。ヤン・ジュイルAXZ代表が今月末に退任し、イ・ゴンスアップステージAI検索部門長が後任代表に内定したと報じられている。

18日、情報技術(IT)業界によると、アップステージはAXZの新代表にイ・ゴンスAI検索部門長を内定したという。アップステージは昨年4月、当時のコネクトウェーブ代表であったイ・ゴンスを迎え入れた。

イ部門長はソウル大学経営学科出身で、プラットフォーム分野に精通した専門家として知られている。2014年にネイバーの役員となり、2023年にはネイバー・プレイス事業とネイバー・グレイス(CIC・グローバルプレイス社内独立企業)の組織を統括した。

特に、イ部門長はコネクトウェーブ在任中にアップステージとプライベート大規模言語モデル(LLM)開発プロジェクトを進めたことが知られており、アップステージの独自LLM「ソラ」とダウムのAI検索ポータルを連携させる中核的な役割を果たすと見込まれている。

ヤン・ジュイルAXZ代表は2023年5月にカカオがポータルダウム事業部門を社内独立企業(CIC)として立ち上げた後、AXZの代表職を務めてきた。アップステージのダウム買収が確定した後、退任の意向を示したとされている。

アップステージはAXZの買収後、ダウムをAI検索ポータルとして再編する計画を立てている。独自のLLM「ソラ」を基に、ニュース・カフェ・検索などダウムが長年蓄積してきたデータとトラフィックを活用し、既存のポータル検索を生成型AIに基づく検索サービスへと高度化することを目指している。IT業界では、AXZの経営陣交代が今後の組織再編につながると見られている。

カカオは昨年12月、AXZに所属する従業員を対象にカカオへの復帰意向やAXZに残留する意向を確認したとされている。これにより、業界ではAXZの人材がカカオに再移動する可能性は低いと見られている。

アップステージ側はイ部門長の代表内定について「まだ確定した事項ではない」と述べた。また、アップステージの人材を中心としたダウム組織の人材再配置についても、まだ決まっていないと説明している。

一方、全国化学繊維食品産業労働組合カカオ支部(以下、カカオ労組)はAXZの売却に関連してヤン・ジュイル代表の退任に反発している。

カカオ労組は14日に公式声明を発表し、「分社当初に『広大な大洋へ航海を始める』とメンバーを鼓舞したヤン・ジュイルAXZ代表が、アップステージとの株式交換方式の売却が確定するとすぐに退任を決定したのは、欺瞞的な行為のエグジットである」と述べた。

また、精神アカカオ代表に対しても「分社当初に『売却は検討しない』とメンバーを安心させたにもかかわらず、数ヶ月後に売却を強行するのは人員削減と財務指標の調整のための一方的な構造調整である」とし、「繰り返される分社と売却、経営陣の『食い逃げ』行為はカカオという企業の価値を根底から揺るがす最大のリスクである」と指摘した。

カカオ労組は今回のAXZの売却が今後AXZの内部構造調整につながる可能性があるとの懸念も示している。労組側は「これまで売却後に構造調整が続いた事例が少なくなかったため、今回も雇用不安につながる可能性を懸念している」と述べた。





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