2026. 05. 18 (月)

8年ぶりに韓国を訪れた北朝鮮女子サッカーチーム『内郷』

  • 1分で空港出口を通過

アジアサッカー連盟AFC女子チャンピオンズリーグAWCL準決勝で水原FCウィメンと対戦する内郷女子サッカーチームが17日、仁川国際空港第1旅客ターミナルで自主統一平和連帯などの団体関係者の歓迎を受けながら入国している。写真=聯合ニュース
アジアサッカー連盟(AFC)女子チャンピオンズリーグ(AWCL)準決勝で水原FCウィメンと対戦する内郷女子サッカーチームが17日、仁川国際空港第1旅客ターミナルで自主統一平和連帯などの団体関係者の歓迎を受けながら入国している。 [写真=聯合ニュース]
2025~2026アジアサッカー連盟(AFC)女子チャンピオンズリーグ(AWCL)準決勝トーナメントのため、8年ぶりに韓国を訪れた北朝鮮のスポーツ選手団である女子サッカーチーム『内郷女子サッカーチーム』(以下、内郷)が17日、仁川国際空港を通じて入国した。

聯合ニュースによると、内郷選手団はこの日午後2時20分頃、中国国際航空便で仁川空港に到着した。今回の訪韓団は選手23名とスタッフ12名の合計35名で構成されている。もともと39名が南側訪問の承認を受けていたが、予備選手4名は入国しなかったとされている。

彼らは南北交流協力法に基づく入国審査を経て入国し、北朝鮮住民はパスポートの代わりに『南韓訪問証明書』で身分を確認される。選手団が提示した北側パスポートは参考資料としてのみ使用されたと伝えられている。

この日、空港には仁川北方実香民支援会、仁川咸北道民会などの実香民団体や市民団体が多数集まり、「内郷女子サッカーチームの皆さん、歓迎します」といった横断幕を掲げて歓迎の挨拶を準備していた。100人余りの報道陣と歓迎の人々が集まり、安全維持のために50人以上が配置された。

しかし、濃紺のスーツを着た内郷の選手たちとスタッフは、歓迎の挨拶や報道陣の質問には一切応じず、無表情のまま迅速に移動した。歓迎団の挨拶にも目を向けず、1分足らずで空港出口を通過し、用意された車両に乗り込んだ。

選手団を乗せたバスは警察のエスコートを受け、午後4時6分頃、宿泊先である京畿道水原のホテルに到着した。移動中も車両の窓は濃くスモークされており内部は見えず、ホテル周辺にはポリスラインが設置されるなど外部のアクセスが厳重に制限された。

ホテル前には一部市民団体が「内郷サッカーチームの健闘を応援します」といった横断幕を掲げて歓迎に訪れたが、選手団はこれも意識せずロビーを通り過ぎ、すぐに客室へと移動した。チェックイン手続きも別途行われず、制限された動線に従って移動が行われた。

その後、選手団はすぐに近くの屋外競技場に移動し、非公開のトレーニングを開始した。トレーニング場には約2m50cmの高さの遮蔽壁が設置され、外部からの視界が完全に遮断され、警察が周辺を巡回しながらセキュリティを維持した。一部の選手はトレーニング中にやや緊張がほぐれた様子を見せることもあった。

一方、内郷は20日に水原総合運動場で行われるAWCL準決勝トーナメントに出場する。同日、メルボルン・シティFC(オーストラリア)と東京ヴェルディ(日本)が先に対戦し、その後午後7時には水原FCウィメンと内郷が南北クラブ対決を繰り広げる。決勝戦は23日に同じ場所で行われる。

優勝賞金は100万ドル(約14億7000万円)、準優勝は50万ドルである。内郷は強力な優勝候補の一つと見なされている。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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