2026. 05. 17 (日)

韓国型気候公論場「気候市民会議」発足…世界初の常設機関

金閔錫国務総理が16日午後、ソウル江南区の韓国科学技術会館で開催された気候市民会議の発足式に出席し、記念撮影を行っている。2026.5.16 [写真=聯合ニュース]
金閔錫国務総理が16日午後、ソウル江南区の韓国科学技術会館で開催された気候市民会議の発足式に出席し、記念撮影を行っている。2026.5.16 [写真=聯合ニュース]


世界初の国家単位の「気候市民論議常設機関」である気候市民会議が発足する。

金閔錫国務総理は16日、市民が直接気候危機への対応策を熟議する気候市民会議の発足を祝し、「導き出された勧告案を政府政策に忠実に反映させる」と約束した。

金総理はこの日午後、大統領直轄の国家気候危機対応委員会が主催する気候市民会議の発足式に出席し、「気候市民会議は市民が政策の対象ではなく、政策形成と実行の主体として直接参加する新しい気候ガバナンスモデルである」と述べた。

金総理は「参加・熟議という民主主義の核心的価値を通じて実践的解決策を準備する模範的な議論の場となることを期待する」とし、「政府は人工知能(AI)とエネルギー転換という二つの軸を融合させ、気候危機克服と経済発展の調和を図る新たな突破口を開く」と強調した。

康金実グローバル気候環境大使は脱炭素と自然保護を日常に取り入れる「グリーンファースト」を提案し、「不便や負担を楽しんで新しい生活パターンに転換することが定着してほしい」と祝辞を述べた。

気候市民会議はカーボンニュートラル基本法に基づいて設置された韓国型気候公論場であり、220人規模の市民参加団が直接議題を発掘し、討論を経て政策を提案する。

市民参加団は10代の青少年や障害者、高齢者、多文化家庭など多様な人口統計要素と参加意欲を考慮して選ばれた。

国務総理室は「市民誰もが平等に参加し、熟議を通じて気候問題を解決していく世界初の国家単位の『気候市民論議常設機関』である」と明らかにした。

一方、大統領直轄の国家気候危機対応委員会は、今年1月に関連討論会を開き、「国家単位の気候公論場としては世界初の常設化を目指す」とし、「市民参加と熟議を経て導き出された政策に対する勧告案は気候議題として審議・決議し、政策反映の実効性を確保する」と述べた。



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