気候エネルギー環境部と韓国水資源公社は15日午前、ソウルビズセンターで「水熱エネルギー発電協議体」の発足式を行った。
水熱エネルギーは、気温よりも夏は低く、冬は高い水の特性を利用して建物の冷暖房に活用する再生可能エネルギーである。実際、ロッテワールドタワーは水熱エネルギーを導入し、32.6%のエネルギーを削減するなど、既存の冷暖房設備に比べてエネルギー削減効果が高い。また、河川の水を浄水場まで送る導水管路を活用し、都市部に迅速に供給できる。
しかし、国内の水熱エネルギー産業は現在初期段階であり、中大規模の商業ビルで主に利用されている。海外ではすでに共同住宅や都市単位での水熱エネルギーの活用が活発である。特にロシア・ウクライナ戦争以降、エネルギー価格が上昇し、ヨーロッパではヒートポンプを基にした水熱エネルギーの利用が増加している。
オランダでは湖や運河の水を利用した水熱エネルギーが住宅地の冷暖房に適用されている。ノルウェー、スウェーデン、フィンランドなど北欧諸国でも水熱エネルギーが活用されている。
気候部は今回の発電協議体を通じて、△水熱源の範囲拡大 △製品認証基準の整備など制度改善事項 △核心設備(熱交換器・ヒートポンプなど)の国産化 △システム設計など水熱産業全般の発展方向を議論する。これに向けて、△政策提言 △技術開発 △事業拡大の3つの分科に分かれて活動する。
発電協議体の発足に先立ち、「共同住宅における水熱エネルギー普及拡大のための懇談会」も開催される。金漢承気候部1次官を議長とするこの懇談会では、共同住宅の世帯ごとの水熱エネルギーシステムの最適設計案を中心に、実際の居住環境に適用可能な設備構成や効率性などを検討する。
金漢承気候部次官は「水熱エネルギーはエネルギー効率の向上と温室効果ガスの削減を同時に達成できる重要な再生可能エネルギー源である」と述べ、「特に共同住宅分野で水熱エネルギーの活用が拡大すれば、カーボンニュートラルとエネルギー転換の成果を実感できるだろう」と語った。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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