2026. 04. 12 (日)

新刊紹介:恋愛周波数を聞く理由

  • 無意識に自分を傷つけ成長させる問題のある愛

  • 孟子と共に心の学び

無意識に自分を傷つけ成長させる問題のある愛
無意識に自分を傷つけ成長させる問題のある愛

無意識に自分を傷つけ成長させる問題のある愛=金智容著、ディプロット。

YouTubeで「その人、まだ私を思っている?」といったタロット占いや「8分で連絡が来る」といった恋愛運周波数を聞いている人に、この本を勧めたい。

失恋の痛みを恐れて恋愛を避けたり、同じ傷を繰り返す関係から抜け出せないなら、運命や過去の恋を責めるよりも、自分の無意識に目を向けるべきである。

精神科医である著者は、診療室で出会った恋愛に苦しむ人々の事例を紹介する。相談過程でTハンマーを振るい、深層に隠された無意識を引き出す。出会いを始められない人、深い関係に進めない人、頻繁に別れを繰り返す人、恋愛で常に「主従関係」に陥る人など、多様なケースを分析する。

著者はフロイトの「一組の夫婦の寝室には六人が存在する」という言葉を引用し、恋愛には成長過程で形成された親との愛着関係が深く影響すると説明する。例えば、優れた容姿と安定した職を持ちながらも恋愛経験がない30代前半の女性は、暴君の父の下で育ち、無意識に父のような男性を避ける壁を築いた。他にも、孤独を嫌うL、完全に自分だけを愛してほしいW、過度に優しいGなど、「あれ、私じゃない?」と思わせる事例が紹介される。読者は過去や現在の恋愛における自分の姿を自然に振り返ることができる。

著者は「どこかに真の半身がいる」というガスライティングからも脱するよう促す。Tハンマーを振るうことで、真の愛の温かさが染み込む。運命ではなく、自分の内面を見つめる「理性」、相手との「対話」、互いの自我を拡張する「成長」へとつながる温かさである。読者は自然と自問することになる。果たして自分はそのような愛を経験したことがあるのか。著者は、そうでないなら今始めてみる勇気を与える。

予備の親や幼い子供を育てている親にもこの本を勧める。様々な愛着タイプを通じて自分がどの性格に属するかを確認し、子供に不安定な愛着を引き継いでいないかを振り返る機会にしてほしい。


「『人生は探求しながら生きるのではなく、生きながら探求するものだ。』梁貴子、『矛盾』、2013年、296ページ。

人生は決まった答えを探すための探求の時間ではない。そもそも正解はない。予測できないほど複雑で、すべての瞬間が矛盾している。そんな人生の矛盾と逆説を直接経験しながら、私たちは予想外の悟りを得て成長する。私もそうだったし、私が出会った人々も皆そうだった。(中略)『メロムービー』の最後の頃に変わった私の考えに確信を与えるセリフに出会った。『愛の完成って何だと思う?』『結婚?』『愛はそれ自体で完成しているんだ。素晴らしい愛をしたならそれでいいんだ。』」(244〜245ページ)


 
孟子と共に心の学び

孟子と共に心の学び=張賢根著、ハンギル社。

龍仁大学中国学科教授であり、中国吉林大学兼任教授である著者は、孟子が語った「不動心」、すなわち揺るがない心が感情を抑えるのではなく、どんな状況でも崩れない原則の体得であると説明する。本性が善である人間が揺れるのは外部の影響によるものだという。揺れないために孟子が見つけた答えに基づき、日常の原則22を本にまとめた。

自分の意志と中心を守り、小さなことに巻き込まれないこと、対話の扉を閉じた相手の前に長く立たないこと、原則を捨てずに何が重要で急を要するかを見極める急務の態度、判断が鈍ったり感情が先行する時に掴む原則を立てることなどである。日々揺れているなら、この本が自分を振り返る基準を提示してくれるだろう。

「孟子は違った。単に運命に従うのではなく、修養と努力を通じて運命を異なる視点で見る可能性を開いた。避けられない運命は認めるが、そうでないものも存在することを認め、後者から人生の幸福と楽しみを見つける方法を見つけたのだ。仁義礼智など人の内面に存在する本性を求める道を『有益な』解決策として提示した。人生の有益さは金や権力ではなく、心の修養である。福を得た運命より人格修養で得る幸福が人生でより重要である。」(273ページ)



* この記事はAIによって翻訳されました。
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