2026. 04. 12 (日)

韓美薬品、初の外部CEOに黄尚淵氏就任

  • ラデファンスの金南圭氏、取締役会に参加

  • 経営権内紛の終結

写真李孝正記者
韓美薬品は31日午前、ソウル松坡区本社で第16期定期株主総会を開催した。[写真=李孝正記者]
 
韓美薬品は創業53年で初めて外部から最高経営責任者(CEO)を迎え、大規模な体質改善に乗り出す。

31日、ソウル松坡区本社での株主総会で、黄尚淵HBインベストメントPE部門代表が社内取締役に選任され、直後の取締役会でCEOに就任した。黄氏はソウル大学化学科を卒業し、未来アセット証券リサーチセンター長や鍾根堂ホールディングス代表を歴任した。

これにより、オーナー一家の支持を受けて選任された朴在賢前代表は3年で退任することになった。黄氏は「創業者任成基前会長の人間尊重と価値創造の経営哲学を継承し、懸念を解消する」と述べ、「国内1位の製薬会社としてさらなる飛躍を目指す」と決意を表明した。

韓美薬品は創業者故任成基会長時代から内部人事中心の経営構造を維持してきたが、今回の外部人事の採用で積極的な体質改善に乗り出すと見られる。

同日の株主総会では、社内取締役金娜英、社外取締役韓泰俊、金泰允などの選任案を含む全ての議案が原案通り可決された。

同日開催された韓美サイエンスの株主総会では、『4者連合』の一員であるラデファンスパートナーズの金南圭代表が新たな非常勤取締役に選任された。金氏はサムスン電子法務室やKCGIを経た戦略・法律の専門家で、今後オーナー一家の意思決定機関に直接参加することになる。ラデファンスは9.81%の株式を保有する主要株主で、取締役会参加を通じて経営に影響を与えると予想される。

これにより、韓美薬品の経営権干渉問題は一段落した。先月、朴前代表は大株主である申東国漢陽精密会長が不当な経営干渉をしていると問題を提起したが、宋英淑韓美薬品グループ会長が専門経営者体制を支持する意向を示し、経営権紛争が再燃した。今回の株主総会で朴前代表の再任が不成立となり、黄氏が新たに選任されたことで、経営権紛争も一段落した。

しかし、一部では韓美薬品の代表交代と韓美サイエンスの取締役会再編を契機に、経営主導権争いが新たな局面に入る可能性があるとの見方も出ている。




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