2026. 03. 26 (木)

デイミアン・ハーストとティノ・セガールの対決

  • 衝撃的なイメージと奇抜な行動でスターに

  • インスタフォロワー104万人、作品焼却など

  • ティノ・セガール、インスタ利用者の悪夢

  • 写真・動画撮影禁止、実体験に注目

デイミアン・ハーストとティノ・セガール [写真=聯合ニュース、リウム美術館]
デイミアン・ハーストとティノ・セガール [写真=聯合ニュース、リウム美術館]


大胆に見せるか、完全に隠すか。対照的な方法で観客を引きつける二つの展示が注目されている。国立現代美術館のデイミアン・ハースト個展は「露出」で、リウム美術館のティノ・セガール個展は「非露出」で観客の好奇心を刺激する。

24日、オンライン上では国立現代美術館ソウル館で開催中の「デイミアン・ハースト:真実はないが、すべては可能だ」に関する投稿が相次いでいる。

展覧会の開幕前から、国立現代美術館が「全盛期を過ぎた」または「興行用スター作家」であるデイミアン・ハーストの個展を扱うべきかどうかの論争があったため、関連展示のイメージやレビューが続いている。

デイミアン・ハーストはメディア、観客、SNSを積極的に活用するアーティストの一人である。1990年代には死んだサメをホルムアルデヒドで満たしたガラスケースに入れて展示するなど、衝撃的なイメージでメディアと大衆の爆発的な反応を得た。また、大規模な助手軍団を率いて作業するなど奇抜な行動でスターの地位を確立した。

デイミアン・ハーストが作品を焼く様子 [写真=YouTubeチャンネルHENI]
デイミアン・ハーストが作品を焼く様子 [写真=YouTubeチャンネルHENI]

デイミアン・ハーストは最近の記者会見では質問を受けず、写真撮影のために様々なポーズを取った。また、今回の展示では普段聴く曲を公開し、ロンドンの作業場を再現した展示空間を設けるなど、私的な姿を余すところなく見せている。

[写真=デイミアン・ハースト インスタグラム]
[写真=デイミアン・ハースト インスタグラム]

実際、彼はSNSを積極的に活用するアーティストの一人である。インスタグラムのフォロワーは104万人を超える。2018年には作業場で下着姿で撮った自身の写真をインスタグラムに投稿し、最もユーモラスなキャプションをつけたフォロワーに作品を無料で贈るイベントを開催した。コメントは1万件以上寄せられた。

2022年にはプロジェクト「ザ・カレンシー」を通じて販売したNFTと実物作品のうち、コレクターにどちらかを選ばせ、NFTバージョンを選んだコレクターの原本作品1000点以上を焼却した。この場面はSNSで生中継され、当時焼却された作品の価値は約1000万ポンド(約170億円)と評価される。

ティノ・セガール展示ポスター、デザイン金英三 [写真=リウム美術館]
ティノ・セガール展示ポスター、デザイン金英三 [写真=リウム美術館]

一方、ティノ・セガールは英国ガーディアン紙が「インスタグラム利用者の悪夢」と評するほど、SNSとは距離を置いている。彼の展示は写真も映像も残らない。リウム美術館で現在進行中の展示も写真と映像撮影が禁止されている。観客の記憶だけで作品が伝えられる。

「脱生産」を志向するティノ・セガールは観覧者にスマートフォンやカメラを置き、現在の瞬間に留まることを勧める。彼は2月の記者会見でSNSの宣伝ができないことについての質問に「物を超えて何ができるかという問いを投げかけるのが私の仕事」と答えた。

彼は「むしろスクリーン時代に利益を得ているようにも感じる」とし、「スクリーン活動の否定的影響に関する研究が増えている。私の作品が損をしているとは言えない」と述べた。さらに「『デジタルネイティブ』と呼ばれる今の10代もスクリーンタイムが必ずしも良いとは限らないことに気づいている」とし、「彼らも実体験により関心を寄せている」と付け加えた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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