スターバックス・コリア20日、20代向け限定サービス「Dear Twenty(ディア・トウェンティ)」を今月26日からテスト運用すると明らかにした。
ディア・トウェンティは、社会に第一歩を踏み出す20代の顧客を応援するために企画されたサービスである。卒業や就職など人生の転換期に合わせて特典を提供し、日常の中でブランドとの接点を拡大するという趣旨だ。
加入者には実際の使用頻度が高い割引特典が提供される。初回登録時に、製造飲料の40%割引クーポンを1回付与する。その後、毎週月曜日に製造飲料が20%割引、毎月1日にはフードが20%割引になるクーポンを配布し、月最大で1万5千ウォン相当の特典を提供する予定だ。
スターバックスは内部データを基に、20代の顧客がデカフェコーヒーやティーラテなど細分化された飲料の嗜好を持ちながら、大学街やオフィス、ショッピングモールなど活動範囲が広い点に注目した。これを反映し、従来の好みのメニューだけでなく新しい飲料体験を促し、さまざまな目的に合わせて店舗を利用できるよう支援する。
ディア・トゥエンティは、19歳から29歳までの顧客であれば、スターバックスアプリで簡単な認証手続きを経て登録できる。「Campus Buddy(キャンパスバディ)」との重複加入は制限される。
スターバックスのイ・スヨン戦略企画本部長は「ディア・トゥエンティを通じて20代の顧客が日常でスターバックスとより近くなるきっかけになれば期待している」とし「今後も20代向けのカスタマイズメニューやグッズ、マーケティングなどを展開していく計画」と述べた。
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