2026. 01. 28 (水)

エコプロ、ドイツに初の欧州法人設立…現地EV・バッテリー市場攻略

[写真=エコプロ]
[写真=エコプロ]

エコプロが創立以来、初めて欧州現地に販売法人を設立し、グローバル市場攻略に拍車をかけている。 欧州の通商環境に先制的に対応し、顧客との接点を増やした戦略的な布石と解釈される。

エコプロは最近、組織再編を断行し、ドイツに欧州販売法人を設立し、Kimbal Virdi理事を法人長に任命したと28日、明らかにした。 エコプロの欧州法人は急変する欧州の電気自動車及びバッテリー供給網で新規事業機会を発掘するための「欧州ビジネスハブ」の役割を果たすものと期待される。

最近、欧州市場は欧州連合(EU)の核心原材料法(CRMA)の発効など、域内調達規制の強化で、主要完成車(OEM)メーカーが核心素材を直接確保しようとする動きが速くなっている。

エコプロはこのような市場の変化に合わせ、欧州法人を設立し、顧客会社のニーズにリアルタイムで対応し、受注競争力を高める計画だ。 これに先立って、エコプロは昨年11月、ハンガリーのデブレツェン陽極材工場を竣工し、欧州内の生産能力を確保したことがある。

今回の販売法人の設立で、エコプロは生産、販売、マーケティングを有機的に連携させ、現地のセルメーカー、完成車メーカーとの協力を拡大する方針だ。

特に、エコプロは小型電気自動車の割合が高い欧州電気自動車市場の特性を考慮し、ハイニッケル陽極材だけでなく、価格競争力と性能を同時に確保した高電圧ミッドニッケル陽極材などでポートフォリオを多角化する方針だ。

欧州内の潜在顧客の発掘と共に、現地のリサイクル業者とのパートナーシップも強化する。 廃バッテリーリサイクル市場で欧州現地パートナーとネットワークを構築し、良質の廃バッテリー原料を安定的に確保し、資源循環生態系を主導していくという構想だ。
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