2026. 01. 12 (月)

LSエレクトリック、ドイツRWEに超高圧変圧器の供給へ…欧州市場進出

[写真=LSエレクトリック]
[写真=LSエレクトリック]

LSエレクトリックがドイツのエネルギー企業「RWE」に超高圧変圧器を供給し、欧州の電力機器市場に本格的に進出する。 欧州は米国・中国に次ぐ世界第3位の電力機器市場だ。

11日、連合ニュースによると、LSエレクトリックは最近、RWEと620億ウォン規模の超高圧変圧器の供給契約を締結し、現在、最終的な品質テストを行っている。

LSエレクトリックは来年までにRWEがドイツ西部に造成する太陽光・エネルギー貯蔵装置(ESS)連係発電所に400キロボルト(㎸)級製品を供給する予定だ。 該当変圧器はLSエレクトリックの釜山(プサン)工場で生産されるという。

欧州各国は人工知能(AI)インフラ拡散により、太陽光・風力団地と大規模送・変電設備投資を拡大している。 欧州市場はシーメンスなど現地企業が市場の70%以上を掌握している。 ただ、超高圧変圧器の需要急増で、品薄現象が現れ、韓国企業が代案として浮上している。

一方、欧州議会立法調査処(EPRS)によると、2040年までに欧州電力網の構築に計1兆2000億ユーロ(約2038兆ウォン)が必要だと推算された。 また、市場調査機関のMordor Intelligenceは、欧州の変圧器市場規模が昨年108億9000万ドル(約15兆899億ウォン)から2030年151億2000万ドル(約22兆ウォン)へと38.8%成長すると展望した。
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