KORAIL、秋夕の列車チケット前売り開始···一般客は21日から購入可能

사진연합뉴스
[写真=聯合ニュース]

来月の秋夕(チュソク、旧盆)期間中の列車チケットの前売りが始まった。

KORAIL(韓国鉄道公社)は19日から22日まで「2024秋夕乗車券前売り」を電話とオンラインで販売すると明らかにした。

前売り対象は9月13日から18日までの6日間運行するKTX、ITX-セマウル、ムグンファ号列車などだ。

KORAILは障害者、敬老、国家有功者を対象に19日から20日の午前9時から午後3時までオンラインと電話予約を受け付ける。△京釜(キョンブ)△慶全(キョンジョン)△東海(トンヘ)△大邱(テグ)△忠北(チュンブク)△中部(チュンブ)内陸 △慶北(キョンブク)線は同日、前売りが行われる。また △湖南(ホナム) △全羅(チョルラ) △江陵(カンヌン) △長項(チャンハン) △中央(チュンアン) △太白(テベク) △嶺東(ヨンドン) △京春(キョンチュン)線は20日に予約できる。

一般顧客を対象にする前売りは21日から22日までの2日間、オンライン予約のみ行う。21日午前7時から午後1時まで △京釜 △慶全 △東海 △大邱 △忠北 △中部内陸 △慶北線列車の前売りができる。今月22日には △湖南 △全羅 △江陵 △長項 △中央 △太白 △嶺東 △京春線の前売りを午前7時から午後1時まで行う。

1人当たり最大12枚まで列車のチケットを購入することができ、1回で6枚まで購入できる。また4人同伴席1セットは4枚と算定する。
 
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