「医学部の増員」に医大生も反発···1133人が集団休学申請

정부가 최근 의대 증원에 반발해 집단행동 방안을 논의한 전공의와 의대생들에게 자제를 촉구하는 가운데 14일 서울의 한 대학 병원에서 의료진이 이동하고 있다 사진연합뉴스
[写真=聯合ニュース]

韓国政府の医学部増員発表に反発し、19日までに計1100人を超える医科大学の学生たちが集団休学届を提出したことが分かった。

教育部によれば19日午後6時基準で集団休学届を提出した学生は7つの大学1133人だ。このうち、軍入隊(2人)と個人事情(2人)で4人は休学許可が下りた。

授業拒否など団体行動は7校で確認された。学校名は大学の要請により公開しないというのが教育部の説明だ。教育部は「該当学校では団体行動拡散を防ぐために学生代表面談、学生・保護者対象説明を続けている」と伝えた。

全国40の医学部代表者が20日を同盟休学日とし、集団休学届を提出することにしただけに、医学部生の休学申請はさらに増えるとみられる。教育部は各大学に休学要件と処理手続きなどを細かく問い詰め、団体休学が承認されないように呼びかけている。

医大生の団体授業拒否も増えている。19日、忠南(チュンナム)大医学部の1~4学年の生徒たちはこの日予定された授業に全員参加しなかった。忠北(チュンブク)大学と建国(コングク)大学のグローバルキャンパス(忠州)医大生たちも、学校側に授業拒否の意思を明らかにしたという。
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