300人未満の中小企業就業者割合89.2%にとどまり···今年もコロナ禍以前に回復できず

일자리는 줄고 취득해야 하는 자격증은 늘면서 취업준비생들의 고충은 커지고 있다 사진은 지난달 31일 서울 종로구 종각역 태양의 정원 광장에서 열린 2023 종로구 온오프 청년취업박람회를 찾은 취업준비생들이 참가업체 부스를 돌며 구직 상담을 하고 있는 모습 사진연합뉴스
[写真=聯合ニュース]

韓国の中小企業の就業者の割合が新型コロナウイルス感染症事態以前に回復できずにいる。

2日、統計庁国家統計ポータルによれば8月の中小企業就業者(従事者300人未満)比重は全体就業者中89.2%に止まった。コロナ禍始まった初年度である2020年10月に89.9%を記録し、初めて90%台を下回った。その後、3年連続90%台を回復できずにいる。

飲食店や宿泊業者など、直接客を対面する業種が多数の中小企業が、コロナパンデミックの初期に大企業に比べて大きな打撃を受けたためだと分析される。

ただ、中小企業の就業者数は昨年同月より24万人余り増えた2559万4000人となり、2021年3月から30ヵ月連続増加傾向を示した。
<亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。>
기사 이미지 확대 보기
경북 포항시 경북 포항시
닫기