[写真=SKバイオサイエンス] SKバイオサイエンスはタイのGPO(Government Pharmaceutical Organization)、タイのBGT(Biogenetech)と細胞培養インフルエンザワクチン原液供給契約を締結したと21日、公示した。 契約金額は679億9229万ウォンで、契約期間は2033年8月19日までだ。 亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。 注目記事 · SKバイオサイエンス、米バイオ企業の持分を41億ウォンで買収 · SKバイオサイエンス、太陽光再生エネルギーの直接購入契約 · SKバイオサイエンス、「パッチ型ワクチン」開発のためにVaxxasと業務協約