OCI·ポスコケミカル合弁会社、陰極材核心素材の国内生産に乗り出す

[OCI·ポスコケミカル合弁会社、陰極材核心素材の国内生産に乗り出す]


 
OCIとポスコケミカルが高付加価値電子素材分野の競争力強化のために2020年に設立した合弁会社のP&Oケミカルが陰極材核心素材の国内生産に乗り出す。
 
P&Oケミカルは忠清南道公州市で二次電池陰極材用高軟化点ピッチ工場着工式を開催したと21日、明らかにした。 公州市炭川産業団地内の3万2500㎡の敷地に建設される高軟化点ピッチ工場は来年7月の竣工を目標にする。 約963億ウォン規模の投資を通じて工場が造成されれば、P&Oケミカルは年間1万5000t規模の高軟化点ピッチを生産することになる。
 
高軟化点ピッチは二次電池の充·放電効率向上とバッテリー寿命を延ばすため、陰極材表面コーティング用として主に使われる。 最近、電気自動車用バッテリー市場が成長し、陰極材の必須素材である高軟化点ピッチの需要が急増している。 しかし、国内には生産業者がなく、全量輸入に依存している状況だ。
 
P&Oケミカルをはじめとする関係者は新規工場を通じて高軟化点ピッチの国産化、技術内在化を成し遂げ、国内二次電池素材分野の技術自立に寄与するものと期待している。
 
新規工場の建設はOCIとポスコケミカルにも転換点になる見通しだ。 OCIは鉄鋼副産物を活用した従来の液状ピッチから石油系高軟化点高床ピッチに事業領域を広げ、収益基盤の拡大を図ることができる。 ポスコケミカルは高品質陰極材用ピッチの安定的な供給を受け、原料·中間素材·製品生産に至るサプライチェーン全体を完成させ、事業競争力を向上させることになった。
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