ソウル近郊の京畿道水原市の水原文化財団は15日、外国人観光客誘致に向け日本語、英語、中国語の3カ国語のホームページを開設したと明らかにした。 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されている城塞遺跡、水原華城をはじめ、体験・公演プログラムなど詳細な情報を掲載している。(聯合ニュース) 亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。