日本の不動産経済研究所のまとめによると、5月の首都圏のマンションの販売戸数は3229戸で、前の年の同じ月と比べ14.9%減だった。前の年の水準を下回るのは2カ月ぶり。
同所によると、4月に大型物件の販売が集中した一方、5月の販売が伸びなかったことが原因。
契約率は75.6%で、好調さの目安とされる70%を9カ月連続で上回っている。
(亜州経済オンライン)
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日本の不動産経済研究所のまとめによると、5月の首都圏のマンションの販売戸数は3229戸で、前の年の同じ月と比べ14.9%減だった。前の年の水準を下回るのは2カ月ぶり。
同所によると、4月に大型物件の販売が集中した一方、5月の販売が伸びなかったことが原因。
契約率は75.6%で、好調さの目安とされる70%を9カ月連続で上回っている。
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